文部科学省のクチコミ・会社評価

文部科学省の評判・クチコミ・評価

不満な点職場の雰囲気

投稿日：2022/08/23

3.0

昔のような上下関係が希薄になっていることで新任や後輩に対しての接し方が難しくなり、ちょっとしたことでパワハラを疑われたり、良かれと思ってやったことがダメだったり、そういった意味では環境が良くなりすぎるのも考えものだと思う。今の30代以降の世代は昔の理不尽を経験していることでメンタル面では強くなっているが、今の若手はそれがなく、精神的に脆い。なんでも言いやすい環境が仇となっている。今後はその辺りのバランスも考えていく必要がある。

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良い点職場の雰囲気

投稿日：2022/08/23

3.0

学校によって様々であり、教科によっても様々であること。また転勤が一般企業に比べて多いこともあって良くも悪くも同じ雰囲気が続くことは稀である。人一人で大きく変わるのでそれも良し悪し。雰囲気が悪ければ声を上げやすい環境でもあるし、昔みたいなパワハラも激減しているので昔よりは格段に良い環境になっていると考える。

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不満な点仕事内容

投稿日：2022/08/23

3.0

充実感はあるものの、勤務時間と業務量が明らかに釣り合わない。教員のサービス精神がないと成り立たない仕事だと考える。教育委員会が定める教員の業務内容だけでは現場は到底回らず、暗黙の了解で時間外労働を強いられる。昔はそれに見合った給与を支給されていたようだが、昔と比べても業務量は増えているのに給与は下がっていることに対して現場の声は上には届かない。それに加えて体裁だけ整えた無意味な研修や免許更新制度もあり、どこに授業準備や担任業務をこなす時間があるのか問いたいくらい。昔の現場しか知らない教員経験者ばかりが上にいて、現状を見てくれる人がいないということはたまったものではない。昔の教育の間違ってた部分のしわ寄せをくらっていることをわかって頂きたい。

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良い点仕事内容

投稿日：2022/08/23

3.0

授業や担任業務を通じて生徒と関わり、一人一人の生徒が成長していく様を見ることができる。その数が多いほどやりがいを感じることができる。できなかったことができるようになるということが教育の原点だと考えているので、その時の感動だったり手応えだったりというのを生徒に伝えることで、自分のことのように喜怒哀楽できるところも魅力であると言える。

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不満な点年収・給与制度・待遇

投稿日：2022/09/13

5.0

給与の上がり方。評価にかんする点はいろいろと問題視されている。自分は現場専門だが評価制度と実態があっていない。現在、日本経済は奈落の果てでどうすることもできない。それに対して政府は十分な説明を行っておらず、無責任である。先週の沖縄県知事の結果は正しいと思う。沖縄だから正しい判断ができたと思う。

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良い点テレワーク・リモートワーク

投稿日：2022/02/27

コロナが流行ってから整備されてきた感じです。もともとが紙ベースの仕事が多い職場なのでデータ化したり、リモート会議など、慣れない中で行われているのが現状。今はとても改善されてきました。デジタル化が進んでいますが苦手な上司も多いのでまだまだ一般化はできない感じです。

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良い点成長・働きがい・キャリア

投稿日：2021/06/25

これから十分成長いていく余地がある。自己管理のための時間は自分が頑張ればいくらでも取れるので、自分の頑張り次第で転職や昇進の機会がある。周りの同僚はすごい人ばかりなので、学ぶことも多い。上司だけではなく、後輩から学ぶこともある。常に最新の技術に接する機会、体験する機会があるので、自分で未来を作って行きたいと思っている人には向いている。

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良い点年収・給与制度・待遇

投稿日：2022/09/13

5.0

１度退職しても、講師として採用されました。両親は他界しましたが，看取りをするため再任用は断りました。両親が亡くなり、年金がでない期間が３年ほど続きましたが、他界しましたので再任用ではなく、講師として働いています。公務員を退職して、民間に就職しましたが、安月給でした。 現在は又公務員になっていますが、日本の給与の２極化をひしひし考えました。自分は体に悪いところがありますが、ひたかくして勤務しています。現在円安が進み、倒産する会社が増えていますが、残念なことです。円安は、あくまで政策ですがFRBが今後とも利上げを検討しているようですので、１０日後の結果を知りたいです。 　黒田日銀総裁の結果が遅かれ出るでしょうが、これだけの金利差を産んで、大手も倒産してそのまま退陣とは許せないですね。 　お金は血流です。そこを絶ってインフレ対策をしている現状はいかがなものかと思います。負債は将来に残ります。岸田総理もあらかた分かってあるはずです。