現在、国公立の後期を岐阜大か鳥取大どちらに出願するかを迷っています。前期は岡山大に出願することは決めていて、私立は関西大に出願しています。あと公募推薦で近畿大は既に合格しています。現在の志望順位は、岡山>関西>岐阜=鳥取=近畿といったところです。 迷っているポイントは、地方国立(岐阜、鳥取)と中堅私立(近畿)どちらが良いかという点です。色々な大学のパンフレットを見ていて、工学部は基本的に大学院進学率が高いですが土木系の学科は比較的低いことに気付きました。某公立大学のオープンキャンパスに行った時、この事について教授に伺ったところ、公務員になる人が他の学科より多い分、大学院進学率が下がっているとの回答をいただきました。 僕は就職について、国土交通省や○○市といった公務員も候補ですが、高速道路会社や鉄道会社などの企業も考えています。ゼネコンは候補にはありません。 各大学の大学院進学率は、岡山2割、関西2割、岐阜4割、近畿0.5割程度で鳥取についてはデータがありませんでした。 正直、大学院の重要性についてはあまりよく理解していません。なので、大学院のメリットやデメリット、その他土木系においての大学選びのポイントなどを先輩方(特に土木系の勉強をしている学生の方や、土木系の仕事に就いている社会人の方)から回答していただけると幸いです。いただいた回答を参考にして最終的には自分の考えで、迷っている3大学の志望順位を明確にし、後期の出願校を決定します。 長文になりましたが、少しでも構いませんので皆様のご意見をお聞かせください。
大学院に関しては、まあ研究職につきたいという希望であれば、修士ではなくて博士まで行った方が良いです。 それ以外の仕事であれば、ほとんど関係ありません。 まあ、一部の例外もあると思うのですが・・・ 最大手の建設コンサルタントであれば、学歴は旧帝大や早稲田とか 修士卒の方が優遇されるとかあるのかもしれません。 最大手のゼネコンに勤めるにしても、設計部などに配属されるには 修士の方が有利かもしれません。 ただし、普通の施工管理や設計の技術者になるのに、学部でも 修士でも変わらない所が多いと思います。 まあ、どこに行っても変わりませんよ。
ありがとうございます。 研究職のことはあまり考えていませんでした。僕が考えていたのは施工管理や設計のほうなので、そこまで大学院にこだわる必要は無さそうですね。大変良い参考になりました。他のお二方もありがとうございます。
高速道路や鉄道会社に就職したいのであれば、大学院への進学は基本的に不要です それらの企業では施工管理が主な仕事ですので、基本的な土木工学の知識があれば、あとは現場経験を積む方が戦力になれます 力学系の研究室から設計コンサルや、材料系の研究室から資材開発会社へ就職するルートを選びたいのであれば大学院へ進む意味があります あとはどの地域で就職したいかで決めるのが良いかと思います 就職試験の際に日帰りで行ける方が便利ですし金銭的な負担も少ないです また、大学から斡旋出来る企業もその地域のものが主になってきます もちろん自分で申し込んで他の地域の企業の試験も受けられますし、全国規模の企業であれば、そもそも地域は関係ありません
近畿運輸局。国家公務員では、女性の活躍を応援しているため、女性が働きやすい環境を整えている。休暇制度は充実しており、産休、育休も法令どおりである。その後の職場復...
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