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面接は一般的な内容とエントリーシートに基づく質問でした。その他、なぜ記者を目指しているのかも問われました。周りからどんな人と言われますか、といった一般的な就活の質問もあったので、記者としてだけでなく、どういった人物なのかを知ろうとする面接だと感じました。
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面接は、和やかな雰囲気でした。特に詰めるような質問はないですが、エントリーシートの内容については深堀りされます。一次面接は一般的な質問が多く、二次面接はエントリーシートからの質問が多かったと記憶しています。
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パソコンスキルが磨ける。タイピングが早くなったりExcelを使えるようになったりと、パソコンに詳しくなる。地域に特化しているため、地元が好きだったり、地元に貢献したいと思ってる人は、かなりやりがいを感じると思う。
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PCスキルを活かせると思って志望。入社前後のギャップは特になかった。新聞社なだけあり、古き良きという感じ。時事ニュースに詳しくなる。毎日最新の新聞が読めるのはいい所。
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新聞配達のアルバイトで雇用して貰っていました。 仕事内容は至ってシンプルで、契約されているお客様に毎日新聞を届けるだけです。 バイクや自転車など自分で好きな配達方法を選べます。 バイクは貸し出しされているので、原付の免許を持っていれば会社のバイクを貸して貰って配達出来ます。 1日の仕事時間は大体1〜2時間で終わります。 とても簡単な仕事内容なのですぐに覚えられるアルバイトでした。
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古くから勤務している社員で上層部に進んだ社員に限れば、バブルの時代にできた給与基準が適用され、給与や手当など待遇面は地方紙の中でトップクラス、全国紙と比べても遜色ありません。新聞が凋落する以前は全国一の普及率に支えられてきた高報酬が残っているわけです。ただ、バブル崩壊以降に入社した社員の給与体系ははるかに低く、最近は子会社からの出向や非正規もいて、その給与はもっと低くなっています。こうした犠牲の上に古くからいる上層部が甘い汁を吸っていることになりますが、こうした点に目をつむって報酬だけを見れば、天国のような会社です。ただ、労働時間はあってないも同然、休日出勤が当たり前で、昭和のブラック労働が続いています。
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仕事内容は女性の方でも不便なく出来ますし、短時間の仕事なのでこなせると思います。 ですが日も登らない夜間からの仕事となるので、女性の方は危ないと感じる人もいるかもしれません。
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