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テレワークは非常にやりやすい。自分ひとりで完結する仕事が多いため、周りに気兼ねすることなくテレワークの予定を立てることができる。テレワークの頻度は週2〜4回。出勤日はかなり自由に選択できる。ただし、週に1回は出勤するというルールがある。その他は個人の裁量に任されているが、部署によっては週に2回以上の出勤が推奨されているところもある。基本的にはノルマさえこなしており、品質管理の結果も問題なければかなり自由に働くことができる。テレワークだけではなく、フレックスタイム制度も浸透しております、また有給もフル消化することができる。有給は1時間単位で使用することもできる。総じて労働環境がよく、他の企業で働いたことがないので比較しようがないが、周りの友人の話などを聞いているとダントツで恵まれた環境だと思う。
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審査官というキャリアは画一的なように思われるかもしれませんが、実は色々な経験ができます。一番大きいところだと海外留学の制度があります。ある程度のTOEICの点数があれば、手を挙げさえすればほぼチャンスをもらうことができます。留学期間は1年から2年。留学中も給料・ボーナスがもらえ、さらに年間350万円程度非課税の手当がもらえます。金銭的にもしっかり手当されている上に、留学先は自由に選ぶことができます。留学制度は国家公務員の非常に大きなメリットの一つと言えるでしょう。語学研修も非常に充実しており、年次にかかわらず希望すれば受けることができます。年間20万円程度まで、自己負担1割でベルリッツなどの語学機関に通うことができます。
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管理職も正職員の審査官も非常勤職員も性別による差がななく、給与面でも待遇面でも同等に扱われています。特に女性の産休や育休はとても取得しやすく、復帰後も元の職種で迎えられます。だから、元々、女性が少ない職場にもかかわらず、女性管理職がたくさん活躍されています。障碍者雇用にも積極的で、特許庁独自の障碍者雇用相談窓口という専門の部署があって、メール相談なら常時受け付けてくださり、筆宝に応じて、専門のアドバイザーと相談窓口の職員が面談の場を設けてくださいます。
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テレワークは非常にやりやすい。自分ひとりで完結する仕事が多いため、周りに...
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ノートパソコンの支給はあるが、ネット環境は自腹で用意しなくてはならない。...
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新型コロナウィルスの感染拡大時、緊急事態宣言下では、テレワークも週に複数...
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