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5年ほど前は通し合俸と言って、役職についても職務手当よりも残業代の方が高いことから、昇進を望まない職員が多かったが、現在は職務給と言って各役職ごとに昇給するシステムが確立されており、昇進に対する意欲が湧いた。
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課長を目指す職員が多いことから、課長試験に合格した課長補佐が多く存在し、既に人事が団子状態となっており、なかなか課長に昇進できないという事態が発生しており、これは憂慮すべき事態となっている。
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トップからの指示が的確で中間管理職も一丸となって努力している姿が全職員に伝わっているように感じている。一人に業務が集中しないように各職員へ上手に仕事を振り分けている。
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昭和52年に建設された国立市役所は建物や設備の老朽化が著しく、職員の負担が非常に大きい状況があります。その中で、職場スペースが非常に手狭となっております。今までは市民の皆様が活用するロビーだった場所が福祉の窓口の待合室となっており、会議室が次々と執務スペースへ変更された関係からまともに会議が開けないという厳しい現状があります。来年夏に給食センターが移転となりますので、速やかに仮設庁舎を建設して庁舎の執務スペースを改善すべきと考えます。
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佐藤一夫市長以前は俗に言う通し号俸という給与制度だったので、役職が上がっても退職金や年間給与にそれほどの開くはなく、職員のやる気が反映されないような給与制度でした。 しかし、佐藤一夫市長によって東京都の給与制度に移行したことによって役職による給与制度が大きく変更されています。 頑張っている職員に対するモチベーションに変わり、佐藤一夫市長以前は課長になりたがらない風潮がありましたが、今では課長試験受験者が多くなり課長昇進を待つ課長補佐役職職員が待機しています。是非とも実力主義を重んじる国立市役所に興味を持っていただけると非常に嬉しく思います。
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良い点で書いたように、生活の安住の為に公務員を選んだ方にとっては国立市役所における職員生活は辛い面があるかもしれません。 そういった意味では、単なる公務員を目指す方には決しておすすめしません。 給与を上げるには定期的な試験での昇進が必要です。
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誰もが言いたいことを腹蔵なく話すことの出来る環境が整っているように感じている。オフの時間については過干渉とならないよう、プライベートはきっちりしている。
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新型コロナウイルス感染症予防に向けて今までは実施していなかった自宅でのテ...
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