英語の先生に興味があり、先日ECCのホームティーチャーの説明会に出席してきました。 テキストやカリキュラムはよくできているな~と思いました。 また、すでに先生をされている方のインタビューや体験談などのDVDなどを見ましたが、もちろんポジティブな面の紹介しかありませんでした。 実際に先生をされている方、または過去にされていた方で、「こんな予想外の苦労があった」や「ECCのバックアップは実際はこうだった」などといった、生の感想を聞かせていただけたら参考になります。 どうぞよろしくお願いいたします。
10年以上の講師です。 私は本腰入れてこの仕事をしていますが、本職を持ちながら片手間でされる方もいます。収入の差は講師のECCに対する意識の差に比例するのかも。 仕事上、夕方から夜にかけでがレッスン時間になり家族の理解なしでは続けていけません。 しかし子どもの参観日には行けるので、私は今の仕事に満足しています。因みに今年の私の状況は、月曜から金曜日まで15時~20時半までレッスンが入り土曜日は9時~18時まで入っています。 幼稚園児は15時で小学生は16時や17時になり19時から中・高生です。 ECCはレベルが高い為、自分自身のスキルアップも常に必要です。 うちは高校生や大人の方も来ていて、外務省に入省した子もいます。 生徒募集にはやはり実績を積む事も大事です。 センターのバックアップも色々してくれますよ。でも基本は講師がどんな先生なのかだと思います。 頑張って下さい。
お二人の方、ご回答ありがとうございました。基本は講師としての実力が状況を左右するということはわかっているのですが、生の声が聞きたかったので。参考になりました。
総合職の場合、入省して3年目~4年目で海外留学、5年目~6年目で在外公館勤務ができるので、20代で海外経験を積めるという観点では自分の成長に繋がる。また、外交と...
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