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大きく現業部門(肥料、農薬、青果物の販売)、金融部門(保険、貯金の販売)に別れますが、 人事異動が激しくて両部門を跨る異動が頻繁にあります。よって農業の知識を求められたと思えば、 急に保険の知識が求められることになります。 また、一般的な礼儀作法や事務的なことは教育研修がありますが、専門知識は基本的に独学になります。 まともなマニュアルは無いし、引き継ぎで教わる時間的な余裕もありません。 また現業部門の人間でも保険を契約を取る必要があるし、金融部門の人間も生活用品などの売上をノルマとして求められます。 上司からも同僚からも一切指導は無いので、自分で勉強をして、飛込営業するのが建前になります。 実際は無理なので全職員が長期保険1件(生命保険、建物保険など)、短期保険1~3件(傷害保険など)、生活用品売上30万円(家電、食品など)くらいを自分で購入することが多いです。 何の指導もないので農業協同組合には就職しないほうが良いです。
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