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1類採用は特別区人事委員会の実施する、特別区全体で統一の筆記試験(5月頭の週末、6月後半に結果発表)と面接(7月前半、7月後半に結果発表)、各区での面接(8月前半に1区目、1区目に落ちた場合10月に2区目以降翌年2月までに7区程度提示される)がある。 筆記試験について、事務職は教養・法律・小論文と丸一日試験かつ範囲も広く対策が大変だが、一部の技術職は専門問題と出願時の志望動機と自己PRシートのみなので試験も半日で受験でき、また倍率も低いため、該当する専攻に通う学生にはお勧め。
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地方公務員なので、国や都道府県とくらべると、住民に身近な仕事が多く、行った仕事が直接届き、距離感が近い。その分反応もつかみやすく、やり甲斐を多く感じる。また、希望はあまり通らないが、定期的に異動もあり異なる仕事に就く事ができる。自分では気がつかなった自身の事を発見できるかもしれない。 若年期の給与は低いが40代半ばぐらいで贅沢しなければ、何とかやっていけるのではないか。 有給も平均で5割程度は消化していると思う。最近は超過勤務も削減の方向で、ワークライフバランスにとりくんでいる。産休は、もちろん、育児休暇制度や病気休暇制度は充実している。
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公務員試験 筆記、実技、面接 実技は筆記試験の合格通知が届くと受けることが出来る。実際に保育園に行き子どもたちを保育する、3,4人のグループであるテーマに沿った内容を子どもたちに伝える、試験官相手にピアノや歌、ダンス等得意なことで子ど もたち相手に見せたり指導するつもりでやること等が求められる
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保健福祉関係の部署で働いていました。 皆さんご存じの通り安定性抜群で、在籍していれば基本的には昇級でき、個人の仕事ぶりでボーナスが大きく変わることもありません。 職員について、地元の方半分、区外出身の方半分くらいの印象です(若い人ほど区外出身率が大きいかと)。部署の雰囲気にもよりますが、基本的に穏やかな方が多いと思います。そのため、うまく立ち回っていれば人間関係にはあまり困らない職場だと思います。
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以下のことを聞かれた。 これまでどんな仕事をしてきて、困ったことに対してどのように対処してきたか。 なぜ、この仕事を希望するのか。 どういったところで自分の良い部分を仕事に生かせると思うか。
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品川区は年々人口が増えているにもかかわらず、職員の定数は増やすことができないようで、業務量が増える一方だったため、あまりやりがいが見出せませんでした。 また、公務員特有の効率の悪い運営体制も個人的にはうんざりでした。 私は合わない仕事でしたが、安定した給料をもらって目の前の仕事をただ淡々とこなせる人にとっては悪くない職場だと思います。
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民間に比べて筆記試験の対策ががっつり必要かつ内定までの期間が長く、早くても8~9月になるため、卒業論文と平行して面接対策をしなければならないので大変。
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お客様と対面でサービスする仕事であることと、お客様の個人情報を取り扱うた...
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