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防衛省
事務官、技官は残業代が出ますが、一般の自衛官は何時間残業しようとも残業代は出ません。管理職手当(幕長・司令・部長などごく少数)をもらっている自衛官は休日に働いて、その日分の代わりの休みを取らなかった場合は管理職手当とは別に手当が発生します。その他99.9%の自衛官は休日に働いて、代わりの休みがとれなくても何も出ません。職場、職域により忙しさ・責任の差がはげしい。
警察庁
仕事内容は、とてもやりがいのあるものですが、人間関係はとても上下関係が厳しく、とても大変だと思います。また、就業時間も不安定で、有給休暇も取りづらいばかりではなく、普段の土日等の休みも良くつぶれたり、急に残業が入って、かける時間が大幅に遅くなったりと、ワークライフバランスが現代の考え方にはとても合致いていないと思います。また、年齢を重ねていくと、体力的にとても厳しくなってきます。日々の体力錬成を頑張っても年齢に伴う体力の衰えにはなかなか勝てないです。
外務省
半年毎に自己評価と上司による評価・面談があります。上司の評価は、面談の際にフィードバックされ、ボーナスの査定に反映されます。自己評価とともに、今後の半年間の自己目標を設定することを求められ、上司との面談でこの自己目標が必要に応じ修正され、承認されます。この自己目標が半年後の自己評価のベースになります。なお、上司評価は、上司の上司が確認し、必要に応じ、調整することになっています。
最高裁判所
まず、裁判所事務官として採用され、その後に書記官任用試験を受けて合格したら、研修を終えて書記官になれます。裁判所に入ったときには、書記官試験があるのを知らずに入って、そもそも学生時代は理系だったので、法律のことなど分からずに、自分でも書記官になれるのだろうかという心配がありました。まだ受験資格がなく、試験を受けることはできていないのですが、受けることができるようになったら、1回目の試験で合格できるように、今猛勉強中です。法律の勉強は、やり始めるまではわかるはずがないと思っていたのですが、要点を押さえれば、理系だった自分でも楽しく勉強できています。試験頑張ります。