投稿日:
女性管理職も増えてきており、産休育休はとりやすい。またコロナ禍ということもあり、妊婦は対人営業を控えめになるよう後方事務に異動させている店舗もある。また男性の育休取得にも力を入れ始めた。男性は配偶者が出産したら、配偶者の出産休暇で3日間の取得推奨や育休取得の意思確認が上長よりあるほか、パパママ育休制度の勉強会が実施された。当たり前だけれど、夫婦で支え合うことを前提に意思確認がされていることが好感がもてる。また女性の時短希望者は100%取得できるよう、上長だけでなく、周りのサポートもされている。
投稿日:
育休明けで、子どもが保育園に行き始め、保育園からの呼び出しがあっても対応できるのはお母さんだけ。という家庭事情でも復帰後の担当業務が営業という女性職員もいた。他の金融機関のように同一市内に何店舗もあり、すぐにお店に戻れるならいいが、片道1時間かかる場所が担当エリアもザラなので、呼び出しがあっても迎えに行けるのが数時間かかる様子。金庫としては、夫婦で支え合うことが前提なので、上記の配置だと思うが、理想論と現実を、他社と自社が同じように動けていない現状があることも理解してほしい。
投稿日:
以前は4県それぞれ特色のある人事考課を行なっており、資格さえ取れれば、営業スキルが低くとも昇格する県もあれば、逆に知識はなくとも営業スキルが高ければ昇格する県もあった。今は是正したという形になっているが、実際は資格重視に感じる。個人の希望で必要な内容もあるが、役席次第ではお気に入りの希望勤務地や勤務内容を通す局面は見られる。 人事考課のタイミングは全店舗で統一されており、直属の上司と中間面接なども設けられているが、具体的にどうしたら不足する数字が獲得できるか、対人面やワークライフバランスなどの悩みはないか相談したくとも「がんばればできる」しか言わない上司も多々おり、機能しているか疑問。 人事考課で使われるノルマも、担当業務では到底不可能な数字を「やらなければ、淘汰される」「腹に落とし込め」と理想論から強制的に振られる。理想論は理解できるが、可能か不可能かは考えてほしい。
投稿日:
金融機関というと必然的に女性が多い職場であるため役席者にも当然に女性が多いが、融資関係には男性役席者、預金関係には女性の役席者が多いように思う。 産休育休含め、妊娠出産に伴う急な休みも取得しやすく、復帰後も時短勤務も可能であり、勤務時間は本人と職場の話し合いで任意の時間で決めることが可能。 また、家族の出産等に伴う休みも率先して取得させてくれる。 また、コロナ禍では感染リスクを考え妊娠が分かった直後から休みとなる。
投稿日:
教育研修制度のない個人主義の職場のため、自己努力で上に上がる人が殆どで、仕事さえできれば30代で次長クラスになる人も。 なので仕事はできても、人格、適性が伴っていない役席者がいることも否めない。 自分はここまでやってきた。と自負の強い人は部下に対してもできて当然とばかりに強く当たったり、そもそも人間性に問題がありトラブルのもとになることも。
投稿日:
一般職は正社員より契約社員の方が多いため、責任の大きな仕事を当たり前のように任されるため、働き甲斐と問われると契約社員がなぜここまでやらないといけないのか?と思うことが多々ある。 システムがアナログな部分が多く、1つの処理に時間がかかりすぎる。一般的な金融機関をイメージしてくるとギャップが大きいかもしれない。 正社員、契約社員とも教育研修制度が整備されていないため、社会経験がある契約社員が正社員の新人教育に携わることもある。 ノルマは正社員と同じだが、できてないからといって責められることはなく、給料にも影響しない。
投稿日:
正社員が少ない分、契約社員への負担が大きく、給料が安いからといって業務内容に制約はない。 正社員とまったく同じ扱いをされ業務を割り振られるうえに、窓口や電話応対などで受けた事案はできるできない、分かる分からない関係なく自己の責任でやらないといけない。 ノルマも正社員とまったく同じ。一応、数字がある以上、できてないときはこれからどうするかなど口頭で言われることがあるが、最終的にできなかったからといって責められることはない。 正社員にも契約社員にも会社からの研修教育制度が整備されていないため、通信教育などの自己の努力が重要視され、役席者(特に次長以上)は努力でのし上がったタイプが多いため仕事はできる役席者が多いが、できない人への当たりが強いうえ、かといって人を育てるというタイプは少ないように思う。 契約社員の応募条件は未経験も可とあるが、たいていの未経験者はめまぐるしい業務と扱いに耐えきれず短期間で辞める人も多い。
投稿日:
繁忙日でなければ休みはとりやすいほうだと思う。制服がないが、服装の制約は厳しいため、仕事着を買った時は補助が出るなど、福利厚生は充実しているほうだと思う。
上司から有給休暇を積極的に活用するようにと促してくれるため、非常に休暇は取得しやすいです。会…続きを見る
リクルーター面談が3回、1回目は現場若手職員、2回目は現場中堅層職員、3回目は現場管理職。こ…続きを見る
四国労働金庫の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
会社概要
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
四国労働金庫を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。