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適切に評価されていないと感じるケースが散見される。 全然仕事をしていない上席とかでもBがつく。ある程度頑張っていてもBがつく。B評価の範囲が広範であるため、仕事をしていない人としている人が同じ評価になりうる。 仮に仕事している人がA評価としても、昇給や勤勉手当で全員が有利に働くことはなく、人数枠があるから、A評価でも、昇給等が普通な場合がある。 仕事を頑張っても横並び。
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普段の業務内容としては日本人、外国人の出入国審査になります。 日本でも外国人と関わる頻度はかなり多い職種になるとおもいます。そのため外国語、特に英語が得意な方であれば得意な英語のスキルを活かすことができるためやりがいを感じることができると思います。外国語が話すことができなくても問題なく仕事はできますのでその点は心配する必要はありません。
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業務内容として不満を感じる点は長時間の拘束だと思います。配属先にもよりますが主要空港(羽田空港、成田空港)での配属になりますと夜勤勤務があります。夜勤勤務の配属になりますと当然ですが勤務が深夜までになります。旅客、貨物便が深夜であっても離発着しているためその審査業務をしている入国審査官の勤務も深夜まで行うことになります。夜勤勤務に当たるのは主に若い職員が中心になります。そのため採用最初の配属が夜勤勤務になる可能性は高いです。夜勤勤務のためストレスがかかり精神的に体調を悪くする職員も一定数います。
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事前にやっておいてよかったことは特にありません。 私は英語が得意ですと言ったらここは英語よりも法律重視だよと言われたので法律に興味ありますとか言った方がいいかもしれません。そして多分入社後めっちゃ法律勉強します。
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毎年定期昇給がある。業績評価によって上がり方は異なる。 入国審査官であれば試験なく、勤続年数経過で級がある程度まで上がる。 入国警備官には、1級から2級に昇級するためには試験に合格する必要がある。 どちらも定期昇給があり、毎年2回ボーナスがもらえる。
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最初の職場によって、霞ヶ関までかかる年数はかなり違うような印象を受けます。これはどこの職場でもそうだと思いますが、上司によって、どの程度評価してもらえるかも大きく変わるので、運に左右される気がします。
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カウンターにおいて、無理難題を押しつける客でもぞんざいに扱えない点です。また、義務をこなさず権利ばかり主張する相手にも強く反論できないことです。さらに、部署の雰囲気や仕事の割り振り等は上司によって決まるため、最悪な上司だった場合、雰囲気も仕事量も最悪になる。公務員であるため、クビにできないから人間性に問題がある職員が多く感じる。もちろん少数ではあるが尊敬できる職員もいるが大半は問題ある職員であるように思う。研修は行うがパワハラを平然と行う職員もいる。
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子どもが小学校にあがると時短勤務できなくなるため、仕事をやめてしまう女性職員も少なくないが、親の助けや民間のシッターなどを頼る必要がある。 女性でも幹部などになる人はいるが、結婚していない、もしくは結婚していても子どもがいない人がほとんどで結婚して子どもがいる人で昇進していくロールモデルが少ない。一定以上の昇進には全国転勤が可能か否かでの判断があるようなので、子どもを持つ人は昇進を望まない(昇進希望にすると全国に転勤させられるため)ことも要因だと思われる。
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