高卒一般行政職を中心にザックリ書くと、こんな感じです。 ※これ以外の人達もいます。 国家公務員(国の職員) ●一般職 ◇総合職 ◇一般職 ・大卒程度 ・高卒 ★1 ・社会人(係員級) ◇専門職 ●特別職 地方公務員(地方公共団体の職員) ●一般職 ◇一般職 ・大卒程度 (上級) ★2 ・短大卒程度 (中級) ★3 ・高卒程度 (初級) ★4 ・社会人 ◇技術職 ◇技能労務職 ◇専門職、資格・免許職 >国家公務員の一般職、地方公務員(上級、中級、下級) になりたい場合、受ける試験はすべて 国家公務員採用一般職試験ですか? 違います。 ★1の採用試験を受けたければ、人事院の行う国家公務員採用一般職試験(高卒者試験)を受けます。「国家公務員の一般職」が特別職の中の一般職(例えば、参議院事務局職員一般職(高卒程度)など)の事であれば、各組織の採用試験を受けます。 ★2~4を受けたければ、各地方公共団体の採用試験を受けます。特別区の様に一部の試験を共有している地域も有ります。また、★3は実施しない地方公共団体が多いです。時々★4も実施しないところもあります。 >高卒程度で市役所の事務職を希望する場合は地方下級公務員にカテゴライズされますか? 「地方下級公務員」と呼ばれる人はいません。 「高卒程度で市役所の事務職を希望する場合」、地方公務員試験の初級(高卒程度)にカテゴライズされる試験を受けます。上で言えば、★4です。 実際の試験内容は受験先で違います。
ご丁寧にありがとうございました><
国家公務員は受験経験ありません。 地元の地方公務員試験(1級・2級)、1級は大卒2級は高卒だったけど 試験区分は一緒でした。合格後の採用区分(給料区分)で分けられます。 把握しているのは人事部長だけ。配属先でも自分から名乗らなければ、 誰が1級で誰が2級かは誰にも分かりません。給料で仕事する訳では無いので。 自分の勤務先は人口330万人の政令指定都市。配属先を希望する用紙を貰い 記載しますが希望が通ることは1度も有りません。
国家公務員一般職には上級や中級、下級と言うものはありません。 あるのは、大卒程度・高卒程度と社会人枠です。 21歳未満なら高卒程度、21歳以上なら大卒程度の採用試験を受けます。 地方公務員にも下級と言うものはありません。 高卒枠は初級です。 殆どの自治体で中級(短大卒枠)はありません。 あっても保育士などの資格職だけです。
育休や育児時間がとりやすい。男性の育休取得が増えているほか、保育園の送迎をしている人も多い。看護休暇もあり大変ありがたい。また、1時間単位で年休がとれるため、1...
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