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産休をとってしまうと、係の仕事の負担が増えるということをひしひしと感じている。要するに組合や職員課は産休を取得してる職員も1人の人件費として計算しているため、他の職員に皺寄せの負担がかかると感じている。それを解消するためにも、課長級の中間管理職は廃止し、経費をうかせることで、派遣でも良いので人を雇うということをするべきである。民間企業ではないので、そのような柔軟な対応をすることは困難であると感じてはいる。または主事、主任級の給料を底上げすることで、働く意欲を増進させることが、職場環境の改善の最善策であると感じている。
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有給はかなり取りやすいし、長期休暇も容易にとることができる。女性が働く職場としてはかなり上位の環境だと感じる。女性だけでなく、男性も育児休暇を取得することができるので、福利厚生の面ではやはり役所は手厚いと感じた。キャリアとしても、頑張り次第で取り戻すことはできるので、あまり気にしなくて良いと感じる。
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給料が違うので仕方ないかもしれないが会計年度任用職員(いわゆる非常勤)の中に意欲が低い人が多く、尻拭いをさせられることがある。 管理職は部下や区民よりも、議員や区長のことを第一に考えて仕事している人が多いと思う。
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部署によってはかなりの残業がある部署もあります。男性が配属されることが多い気がしますが、皆さん素直に深夜まで残業してます。気になれば自分でいえば変わる環境ではあると思います。
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時代に合わせた柔軟な働き方の選択肢がない、また、整備するという考えのない職場です。ずっとこの職場にいることだけが善と考えられる人は向いてるのではないでしょうか。良くも悪くも、参加することに意義がある主義の人が多く仕事よりコミュニティでどう上手くやるかが大事だったりするので仕事で結果出してもあまり評価されません。そこを求めるならやっぱり公務員は向かないと思います。
投稿日:
人事の評価は民間の真似事をしているだけで、大した内容ではない。移動もかなり適当に、その人のキャリアを考えない、いわゆるガラガラポンのようなので、組織の形態としてはかなり良くないと感じる。
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