25歳女、フリーター、接客得意、PCはブラインドタッチができる程度、資格なし、 国立国会図書館で契約社員として採用されるとおもいますか！

難しいと思います。 国会図書館は、基本は職員で運営、外注できるサービスは外注し、一部専門技術が必要なものを非常勤で募集をしています。ですから、国会図書館の非常勤職員は何かしらの技能を求められます。例えば、今、募集している非常勤だと以下の4つですね。（国会図書館HPで見られます。） 国会図書館の中で働きたいなら、正規を狙うか、受注業者の派遣・契約社員を狙ってはどうでしょう？ 正規でも年齢的に間に合いますし、司書資格の有無は公式には不要となっています。（実際、無い人もたくさんいます。）受注業者の方は、国会図書館と業者の契約が切れれば縁が切れますが、清掃からコピー、書庫出納に相互貸借資料の梱包まで色々な業者がいますよ。 ～以下、国会図書館HPより 2011.3.2現在～ •科学技術政策・高等教育政策分野の調査プロジェクト非常勤調査員 (5)応募資格 以下のすべてに該当する者 ・大学院博士後期課程在学者、同単位取得者又は大学等において助手、助教等の職にある者（見込みを含む） ・科学技術政策又は高等教育政策に関する研究業績のある者。国際的な動向に詳しいことが望ましい ・韓国における自国の魅力の海外発信と経済成長に関する調査、フランスにおける自国の魅力の海外発信と経済成長に関する調査（非常勤調査員） (5)応募資格 以下のすべてに該当する者 ・大学院博士後期課程在学者、同単位取得者又は大学等において助手、助教、講師等の職にある者（見込みを含む） ・韓国語またはフランス語の十分な読解能力を有し、日本語による原稿執筆に支障のない者 •図書館資料の管理台帳・統計ファイルの作成・管理 (5)応募資格 以下のいずれかに該当する方 ・ExcelのVBAプログラミングを経験された方 ・AccessのVBAプログラミングを経験された方 •看護師（保健師） (5)応募資格 看護師の有資格者（経験3年以上、保健師の有資格者も含む）で、パソコン操作の経験がある方