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日本電産の永守重信氏が理事長に就任し大学名もかわり改革を進めている。この点は高く評価できるが、評価制度が教員の場合、実態に合っておらず、それがストレートに給与・賞与に跳ね返り不公平で、改革に積極的な人間が逆に評価されない。例えば、従来の大学院を出た俗にいう学者の評価基準がまだ色濃く残っており、永守氏が唱えている「社会に貢献できる即戦力の 育成」を実行できる実務家教員をきちんと評価できない。これなら職員として採用された方がまだましな評価がされる可能性が高い。制度を作った人間がこうした教員の評価に仕方、仕組みが全く分かっておらず、肝心の学生への指導が従来のままになり、永守氏の意が反映されていない。
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