防衛装備庁研究職をめざしてますが、どれぐらい難易度が高いでしょうか。僕のスペックは全く高くなく、勉強量を増やしてようやく理解できるというレベルです。総合職の試験は勉強したら行けそうな気がするのですが、官庁訪問が相当難度が高い気がします。その辺のことを教えてください。また防衛装備庁研究職の年収等もおしえていただけると嬉しいです。
《文部科学省》30~40名程度採用、22年前後に課長級へ。 《厚生労働省》50名程度採用、医系技官も採用がある。 《農水省》80~90名。技官の幅が広く4種類の採用枠。 《経産省》事務官と技官で40名超の採用があるが、技官の出世は事務官より遅い。 《国交省》技官が強い巨大官庁であるが、出先・地方に行くことが多く、事務官より出世が遅れがち。 《環境省》30名程度 《会計検査院》5名程度 《防衛省》 ・キャリア事務官の最高ポストは事務次官で、技官はNo.2の防衛装備庁長官が最高ポスト。30名程度の採用。 ・幹部自衛官(防大・一般大)は一尉(大尉)まで横並び、「幹部学校」卒はキャリア並みで一佐(大佐)以上の将官級まで昇格。 防衛省事務次官: 東大法→東大法→早大法→慶應法 防衛装備庁長官: 慶應理工→中央→東大経→慶應法 防衛審議官:東大法→東大法 防衛省官房長:慶應法→慶應法→東大法 総務省事務次官:東大農→東大法 総務省審議官(国):東大→慶應理工→早大法 内閣府事務次官:東大法→東大法 内閣府官房長:慶應経 宮内庁侍従長:慶應経 宮内庁東宮大夫: 京大法→慶應経
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