・修業後、警察事務の採用試験を受けるのは可能でしょうか? ・警察事務は国家公務員試験Ⅱ種と地方公務員のどちらにあたりますか? ・また、警察官のように身長や視力に制限はあるのでしょうか? 以前警察官を目指したいと思ったことがありましたが、身長が155㎝に満たなかったのと視力が良くないため断念。興味のあった芸術系の大学へ進学、4年次には大学院に進むことを決めていました。博士は2年で修業になります。 進路について考えていたところ警察事務という職業を知り、もし院卒でも試験を受けることが出来るのであればと思い質問を投稿いたしました。 よろしくお願いいたします。
恐らくあなたがイメージしている警察事務職というのは地方公務員に当たると思われますので、都道府県の採用試験を受ける事になります。年齢的に受けられるのは地方上級に当たりますが、院を修了してからでも問題なく受けられます。但し、自治体によっては警察事務という明確な区分を設けた採用を行っていない所や上級では警察事務を採用していない所などがありますので希望の自治体があるなら早目に調べて置いた方が良いと思います。 国家二種に受かった場合も、地方出先の採用先の一つである管区警察局という所も事務職を採用しています。都道府県管轄の警察本部や警察署で働くのではなく国の機関である警察庁の職員として働く事になります。 この二つを同時に受ける事も出来ます。 地方も国二も特に身体的な要件を合格基準にはしていないので問題ありません。 頑張ってください。
>>上級では警察事務を採用していない所などがありますので... 早めに調べて確認を取ります。 併願も出来そうですので二種も頑張ろうと思います。 とても丁寧でわかりやすい回答有り難う御座いました!
元警察事務です。 なぜ警察の事務を目指されているのかが書かれていないのでわかりませんが、 よくよく調べてからチャレンジされた方がいいと思います。 「縁の下の力持ち」という言葉で表されることはありますが、 所詮は、警察官以下の存在としか見られません。 給料ももちろん警察官以下、大卒の事務職が高卒の警察官よりも 同年代で100~200万年収が下という事実に耐えられますか? 警察官が危険だから高給だということは、内部を知らない人たちの誤解です。 それでも頑張れるのであれば、地方上級試験並みの試験勉強を頑張ってください。 正義感が強ければ強いほど・・・・・苦労するかもしれません。 あと、自分の能力を試したいのであれば決して公務員になってはいけません。 仕事のできる人が仕事のできない人を助けて、、、、それでも給料は同じです。 なお、事務職であっても全国的に男性職員は当直勤務を課せられます。 GWや年末年始は、当直や仕事で連休を取り難い職場です。
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