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研究職における人事・評価は、各人の業績が第一に反映される制度となっているため、一見分かりやすいように思われる。しかしながらチームにおける成果も重要な要素であるため、個人-グループのバランスをうまくとって仕事を進めると、良い評価が得られる。評価で最もウェイトを占めるのは査読論文数や国際学会発表数であるのは、他研究機関や大学でも変わらないが、チームやグループの垣根を超えて分野融合型として研究を進めると、高い評価が得られるのは良いこと。
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研究職においては男女の差別なく、純粋に業績(論文のクオリティやアクセプト数)で評価されるため、本人の努力次第になるが、キャリアアップは十分望める。産前産後休暇も任意に取得できるのが、評価に値する。周囲との調整は当然必要にはなるが、それよりも自分のスケジュールとの調整が重要になる。裁量権は相応に保有するので、産前産後に当たりそうな日程はあらかじめ長期出張などを組まないようにする必要はある。
級と呼ばれる自身のステージがあり、 半期の実績に基づき級内で細かくランクづけをされている。…続きを見る
IT未経験であり、前職の経験が生かせるフィールドで働けるとのことだったので転職をした。しかし…続きを見る
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