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冬や真夏はかなりきつい作業となる。例えば、夏場に大きなかまで調理をする際に室内が高温多湿となるため、体力の消費が著しい。年齢を重ねると正直キツいこともある。 クラスによっては、残飯が多くなったりと、そんなときは悲しいなぁと思うこともある。最近は無理に完食を目指す教師も少なくなり、給食指導にも時代の流れを感じる。子ども達の嗜好も変わってきており、わたしたちが給食を食べていた時のメニューとは違ってきている。最近は材料管理も徹底されており、雑務の多さも少し気になる。調理員といっても、コロナや食中毒など配慮する点はたくさんあり、神経を使う仕事。
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子ども達の笑顔を見られるのが本当によい。人間関係は良好で、学校側も対応はよい。昼ごはんは給食を食べられるため、その点はかなりのメリットだと思うメニューも毎日変わることも良い点だ。
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