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土地家屋調査士

土地家屋調査士

土地家屋調査士ってどんな仕事?

土地の所有者は、建物を建築したとき、建物が減失したとき、田畑などを造成して宅地に変更するような地目を変更したとき、土地の面積に変更があったときなどは登記をしなければならない。

土地家屋調査士はこのような客の依頼により、不動産を登記する際に、必要な土地や家屋を調査、測量し、図面を作成したり、申請の手続きを行う。

※一部古い情報が含まれている可能性があります。

就業するには?

土地家屋調査士として仕事を行うには、土地家屋調査士試験に合格し、日本土地家屋調査士会連合会に登録して、土地家屋調査士会に入会する必要がある。試験は、筆記試験と筆記試験合格者に対する口述試験からなり、測量士、測量士補、建築士になる資格がある人に対しては、土地及び家屋の調査、測量についての試験が免除されている。
法律知識はもとより屋外での作業と屋内での作業の両方をこなす必要があり、測量などの屋外での作業の割合が大きいため、専門知識や技術とともに体力が求められる。

労働条件の特徴

就業地域は、人口が多く建物も多い、東京、大阪などの大都市に集中している。
都道府県の土地家屋調査会へ所属して独立開業するか、既存の土地家屋調査士の事務所などに就職する。独立すれば労働時間の制約はないが、依頼者の都合に合わせるため、休日や深夜、早朝に仕事をすることもある。

収入は、事務所によって依頼を受ける仕事の数に差があり、幅がある。
労働環境としては、野外での測量の仕事があり、また、依頼者の希望でかなり広範囲を調査して回ることもある。

行政書士や司法書士と兼業することで事業分野を広げようとする者も多い。不動産には土地家屋調査士の業務である「表示に関する登記」のほかに、売り買いなどの時に必要な「権利に関する登記」があり、そちらは司法書士が担当する。両方にかかわりがある仕事も多く、土地家屋調査士と司法書士の両方の資格を持って仕事をしている人も多い。

統計データ

  • 就業者数

    24,680

    (出典:平成27年国勢調査)

  • 労働時間

    167時間

    (出典:令和3年賃金構造基本統計調査)

  • 賃金(年収)

    945.4万円

    (出典:令和3年賃金構造基本統計調査)

  • 年齢

    43.9

    (出典:令和3年賃金構造基本統計調査)

  • 求人賃金(月額)※1

    25.7万円

    (令和3年度)

  • 有効求人倍率※2

    0.75

    (令和3年度)

  • ※1 ハローワークの無期フルタイム求人の賃金欄の中間値の平均(実数値)
  • ※2 ハローワークの「無期又は4ヶ月以上の雇用期間のあるフルタイム」の求人数を同条件を希望する求職者数で除したもの(実数値)

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