解決済み
地方公務員です。左遷されました。 いま私がすべきことはなんでしょうか。 4月で三年目になる地方公務員ですが、先日の人事異動内示で閑職の出先機関に配属が決まりました。 二年で異動することは通例ないことですので、庁内でも噂になっています。 私は仕事の覚えが悪く、記憶力・理解力・注意力に欠けていることを自覚しています。その自己嫌悪もあって自分に自信が持てず、職員とのコミュニケーションもうまくとれませんでした。 ただ、大きな問題行動を起こしたことは、少なくとも自覚している範囲ではありません。 電話や窓口対応、雑務は積極的にこなしていました。人間関係のトラブルもありません。 次の職場では現職での反省点を生かし、課員から信頼されるようになりたいです。 やる気はあります。私に支払われる市民の血税を無駄にしたくありません。 その為に、私は今からどのような準備、行動をとるべきでしょうか? よろしくお願いします。
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真田丸の幸村を研究しましょう。 ・笑顔を絶やさず ・父の戦略に学び ・発想が柔軟。 くれぐれも小さくまとまってしまわないように。 何やっても減点されるから何もしない。とかではだめですよ。
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他の方も書かれていますが、人事異動は他の職員の配置の兼ね合いもあるので、出先機関が左遷先という認識は正解ではないと思います。 私の仕事では逆に言えばどうにもならない職員は規模の大きい職場に行かせて、周りの職員でフォローします。 質問者さんがどのような業務の出先機関に配属になったかはわかりませんが、出先では職員数も少なく、1人の職員にかかる仕事内容は大きくなると思います。 おそらく自分への自身のなさから出先機関=左遷だと思い込んでいませんか? 正直公務員が左遷になるって相当なことですし、まして2年しか働いていない職員の能力なんてまだまだ未知数ですから左遷なんてことはないと思いますよ。 本庁も出先も新人職員は経験しなければならないことだと思います。 たまたま、あなたと同じような年齢や学歴の職員の異動があり、あなたがその異動要員に当てられただけだと思います。 異動は3人いなければなりたちませんからね。 (交換異動は原則なしで、三角異動以上でないといけません。) 今できることは、出先機関の役割と業務内容を理解し、市民のために腐らずに頑張って働くことのみです。
3人が参考になると回答しました
>私は仕事の覚えが悪く、記憶力・理解力・注意力に欠けていることを自覚しています 市民の血税を無駄にしたくないのであれば、「退職」しましょう。 2年かかって克服できなかったことは、今後も克服できません。 公務員も「仕事できないから」と簡単にはクビにできません。 「閑職の出先機関に配属」は辞めろということです。
4人が参考になると回答しました
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