エコツーリズムガイド 将来性

Question

エコツーリズムガイド 将来性シュノーケルやダイビングといったマリンスポーツ、トレッキングやカヤック等を行うエコツアーガイドで働ける年齢は限度がありますよね？（人により様々だとは思いますが）

もしエコツアーガイドの仕事に就いて年齢を重ねて引退?を決めたら、その後はどうやって暮らしていくのでしょうか？

転職できる可能性や転職したとして、退職金が少なくこと（勤続年数が少ない）や給料も少なくなる可能性を考えると、老後に不自由な生活を強いられる可能性は高いのでしょうか

～以上のことについてお聞きしたいです。何とか生きていけるものでしょうか？

厚生年金に加入し、飲酒喫煙はせず、出来る限り健康的な生活を心がけて、出来るだけ長く勤務できるように努めると仮定します。

Answer 1

シュノーケリングもダイビングも、トレッキングもカヤックも、
普通に、60歳ぐらいまではバリバリ働けると思いますよ。

それに、エコツアーガイドをするような人って、
専業じゃなく、複数の仕事を組み合わせて生活していると思います。
民宿を経営するとか、
カフェで働くとか、
農業や漁業をするとか、
ホテルの送迎の運転手をするとか、
農産加工所の手伝いに行くとか。
田舎では、そういう働き方が普通です。
そもそも、収入が少なくても生活していけるのが田舎の良さ。
大して困りません。