解決済み
年収1千万って結構すごいと思っていたのですが、一部上場企業で50代~になると、商社とか銀行とかの高年収会社でなくてももしかしてみんなそのくらいの年収になる?と思い始めました。 実際のところ、どうなのでしょう? そりゃ2、30代で大台に達したら凄いですが、ある程度の年齢以上だとそこまで難しいことではないのかな? 50代以上になっても人によっては係長、課長以上の役職つかない人もいますが、そういった人でも1千万くらいもらえるのかな? という質問です。 親が50代で、一部上場ですが一般にはあまり知られていない企業に勤めていて、給料が安いといわれている業界で、かつ部長なんかの凄い役職ではないですが約1千万もらっているようなので。
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50代で1,000万円以上貰ってる人は一流商社や銀行だとその年齢だと支店長クラスなので当然かと思いますが、世間ではそういう人ばかりではありません。 業績の良くない中小企業ならその半分程度ですし、中途退社や50代手前で再就職した人などは月額16万(年収200万以下)とかの人が普通にいます。 それでも正社員として就職できる人は恵まれているほうで通常50代になって再就職となると仕事がありません。 仕方なく歩合制や臨時のバイトなどだと手取りは10万円もないので家族が居れば深夜のアルバイトと掛け持ちをしてやっと生活できている人とかも都会では随分居ます。 そんな世間の人生うまくいってる人だけを見て判断するのはよくないと思います。
2人が参考になると回答しました
他の回答者様が言っている通り 給与をもらっている人の5%ぐらいが1000万以上ですので めちゃくちゃ珍しいわけでもないです。 私も小学校の同級生には多分現時点では一人も1000万越えはいませんが 高校の同級生(高校は偏差値74)ならまだ20代ですが よく遊ぶ友達の数人のうち3割は1000万超えてます。 人付き合いや環境によってはザラにいますよ。 大学は私立の医学部だったので 親の年収が1000万切っている人は 学年で一人もいなかったと思いますし。 でも地方の田舎だと 1000万超えているだけでとても珍しくお金持ちと言われるだろうし…
あなたの親御さんは一部上場企業だからじゃないですかね。 年代別の平均年収は20代が345万円、30代が442万円、40代が507万円、50代以上が622万円でした。(2018年~2019年)
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