解決済み
書店員になりたいと思っています。オンラインでの書籍購入が主流となっているこの情勢で、書店員を目指すのは考えが足りないでしょうか。 私は今、アパレル店員をしているのですが、正直なところファッションよりも本の方が好きです。自分が読むのはもちろん好きですし、人におすすめの本を紹介するのも好きです。 Twitterでは読書用のアカウントを作り、今ではフォロワー数は1500人を超えました。本に関する情報は積極的に取り入れていて、いつでも本屋で働けるような準備はできているつもりです。 アパレル業界にしても、書店にしても、オンラインが主流になっていくなかで、店員数が減っていくのだろうとは予想しています。だからこそ、興味のないアパレルより、どうせなら好きな本に関わる仕事をしたいと思い始めました。 このような動機で、書店員に転職しても大丈夫でしょうか?それとも思いとどまった方がいいのでしょうか?
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いやいや、逆によく考えていると思いますよ。 店員数が減っていくことも理解した上でのことですからね。 出版流通学院というところが、「30年後の書店の姿は?『書店の未来』アイデアコンテスト」というものをやってました。書店業界も座して死を待っているわけではありません。 大丈夫かどうか、それは「どの書店で働くか」ということと「その中でリストラされずに働き続けられる努力を続けられるか」によります。例えばこういうものに応募できるような前向きな人は、やっていけると思いますよ。 https://www.nippan.co.jp/ryutsu-gakuin/idea-contests-result/
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