面接の自己PRです。

Question

面接の自己PRです。約1分ですが、内容含め添削してください。

自己PR
結論 僕の長所は失敗を活かし、成長できるところです。
理由 なぜなら僕は失敗した経験もその後の自分の行動次第で変わってくると考えているからです。
事実 例えば、僕は高校受験で第一志望の高校に入れず、挫折を味わいました。そのため、高校入学当初から2年次には特進クラスに入ることを目標にかかげ、予習・復習を徹底しました。
その結果、学年で530人中3位以内に入ることができ、目標だった特進クラスに入ることができました。この経験から、一度の失敗で諦めるのではなく、次に繋げる努力をすることが大切であることを学び、その後は目標を掲げ行動するよう意識しています。

Answer 1

自己PRの内容になっていません。会社でも通用する自分の特技や知識など能力の根拠となるエピソードを書きます。学校の成績が向上したからと言ってしたことも無い会社の業務が同じ様に出来ることになりません。

>予習・復習を徹底しました。
自己PRの内容さえも調べていません。勉強以外が出来ないならそこに書いてあることも出来ません。言っている事と行動が伴っていません。

例えば
「アルバイトで培った持続力を活かし毎日12時間、資格を得るために勉強しました。結果、試験は合格し集中力が上がったことで学校の成績も上がりました。」このような再現性があることを証明するエピソードが必要です。

「僕」ではなく「私」です。3位なのに言葉遣いも出来ませんか？「自分」も同じ意味。自身の事なので冒頭に一つあれば良い。無い方がより良い。他「目標」も連呼しています。結論、理由という表記では無く文章に入れ込み理由から説明し最後に結果をまとめます。

>目標だった特進クラスに入ることができました。
優秀だと自慢したいならそれらしい行動をしてください。まるでダメ。あまりにもダメだと学校の程度が低いと誤解されます。

Answer 2

高校受験で失敗し
予習復習を徹底したことで学年で530人中3位以内になったのなら
当然、有名一流大学に進学しもちろん成績優秀でないと
失敗を活かし、成長できたとは言えないが
そこはどうなのだろうか？

高2以降の成績や大学受験について書かれていないと
ピークは高2なのだなと読み手は感じる。

Answer 3

まず自己 PR は長所の話は聞いていません
何を求められてるか勉強した方が良いと思います
https://youtu.be/FRWSKn-cWn4

≫例えば、僕は高校受験で第一志望の高校に入れず、挫折を味わいました。そのため、高校入学当初から2年次には特進クラスに入ることを目標にかかげ、予習・復習を徹底しました。

特にひどいのはここ
そのためと書いてありますが皆さんご存知みたいに言われてもいきなり話を飛んでいるようにしか私には感じません
あなたの学校に行ってないのであなたの学校のシステムを知りませんからね

他にも落ちるESの特徴にかなり該当しています
リスクが高い状態で望むかそれともリスクを下げるかはあなたにお任せします
https://youtu.be/BeZHyBm_QAA

Answer 4

これでどうでしょうか。

（結論）私の長所は失敗から学び、成功に繋がる努力ができることです。

（理由）なぜなら私は常に、失敗した理由の中にこそ、成功のためのヒントが隠されていると考えているからです。

（事実）例えば、私は高校受験で第一志望の高校に入れず、とても大きな挫折を味わいました。そしてその原因は、応用学習ばかりに意識が向き、基礎学習を疎かにしていたことであると考えました。

そのため高校入学後、私は授業の予習・復習を徹底し、ひたすら基礎学力の強化に励みました。その結果、学年で530人中３位の成績を修めることができ、目標であった特進クラスへと進むことが出来ました。

このような経験から、私は一度の失敗で諦めるのではなく、その原因の中から課題を見つけ出し、必ずや次こそは成功に繋げられるよう、全身全霊で努力していきたいと思います。