転職って、生涯年収下がると一般的に言われていますが、 それでも転職する人(職場での人間関係は円滑)って、どういう人なんで…

Question

転職って、生涯年収下がると一般的に言われていますが、
それでも転職する人(職場での人間関係は円滑)って、どういう人なんでしょうか？？基本給の上昇で、退職金が減る分を補えるのでしょうか？

Answer 1

年収がどうこうより、人生の幸福度を基準にしているからだと思います。
また、転職先の方が給料良い場合も結構あります。

Answer 2

あなたの行っている情報のソースはよくわからないのですね。
生涯新卒の会社で勤め上げた場合の収入とその人が転職を繰り返したときの生涯年収の2パターンの情報が必要ですが、実際の情報は片方しかとれないので明確に比べられないかなと。あとそれぞれを統計化するだけでの情報数が必要ですかね

まぁ転職する理由が複数あると思うのですが、現職が嫌でやめていくひととキャリアアップでやめていく人2種類あるかなと思います。日本だと圧倒的に前者が多いので、そういう転職は年収も下がります。

普通は転職していくと年収は上がるはずなんです。現職に居ながら転職活動をして、年収が今より上がるなら転職すればいいし、安ければ現職にいればいいって簡単な判断なので。ただ日本はなぜか辞める方を優先する人が多いのですよね。

Answer 3

私のことで恐縮ですが、転職で年収が約500万円上がりました。
前職の人間関係はとても良かったです。今でもよく連絡を取り合っています。
ステップアップの転職です。

転職した友人も年収を上げてます。
転職で年収が下がるというのがあまり周りでは居ないので回答になっていませんが、もし年収を下げてまで転職する人が居るなら、何かやりたい未経験のことが見つかったなどが思いつきました。人間関係も良ければ、年収が下がるのに転職する人は少ないと思います。

Answer 4

業界によって違いはあると思いますが、
①世の中をまだまだたくさん見てみたい永遠の少年少女。
②精神崩壊のアラートをご自身にわかって環境を変える
この2パターンと思います。
後者の方は会社が助けることができますが
前者の方は、お引き止めしません。

転職の際に前の会社の何がしが合わないという方が多いですが、日頃の自分のお仕事もままならない方の常套句ですね。起業すれば良いのに