日本語が変でもwebライター（フリーランス）になれますか？ webライターを本業としてお仕事がしたいと考えています…

Question

日本語が変でもwebライター（フリーランス）になれますか？

webライターを本業としてお仕事がしたいと考えています。母親が外国人であること、
高校生の頃から英語を学び始めたことなどによってか、
日本語が変だと言われることが多々あります。

文法は間違っていないものの、
意味がまわりくどくなっていたり、
変な言い回しや書き方をしたりしているそうです。

書き方の癖などは直すのに時間がかかると思いますし、
できたところで私よりも日本語が綺麗な方は多くいます。

SEOなどの知識があっても、
他の方と比べて日本語が変だという理由で、
お給与が上がらなくなるのではと心配です。

なにかご意見いただけると幸いです。
よろしくお願いします。

Answer 1

webライターってのはたいへん儲からないお仕事でして。
日本人でも本業で食ってる人少ないッスよ。

だから質問者さんがwebライターを本業にできるかどうかは、
質問者さん自身がどれだけ面白い記事を書けるかにかかっております。
まあ別に「面白い」じゃなくても「学べる」でも
「感動する」でもいいんですけれども。

とにかく、「誰もがネットで無料の文章を垂れ流す時代」に、
「人様がお金出してでも依頼したいと感じる文章」を書けるかどうか。
そこにかかっていると思いますよ。

Answer 2

語彙力や文章力は普段からたくさん本を読んだり文章書いてないと身につきません。
マイナーウェブメディアの記事には何が言いたいのかよくわからないおかしな文面な物が多いですが、それが繰り返されるとさすがに仕事なくなりますよ。
おかしいと自覚しているのなら今からでも文章書く練習と勉強する選択しかないでしょう。本業にしたいならなおのことです。
普通に考えておかしな日本語の記事は読みたくないですね。貴方は客観的に見てどうなんですか？読みたいですか？