回答終了
弁護士が食っていけないとか嘘ではないですか?裁判所の前でピラニアのように案件の取り合いとか聞きました。 ここ数年トラブルに見舞われて何度も色々な弁護士にあったりメールフォームから送りましたが返事もこない面接相談にもいけないのがほとんどでした。 といって、民法的な違法性事件性がないのではなく、刑事課が動いたり、自分で民事解決できるのが8割でした。 警察がおいそれと動くわけがなくすごく苦労しました。 私が大卒とか法律系の資格を持ってるとかはないです。 知り合いはエステで軽いやけどしただけで弁護士が動く1000万請求しました。 交通事故など弁護士が入るだけで示談金が多く入るというケースもあります。 弁護士が入った途端自動的に額が増えるのです。それで30万もらえる職としては 調べ物をして提訴告訴して50-100万の仕事などしたくないのは分かります。 国家資格っておいしいなと思うと同時に実力のない弁護士が増えてしかもより好みしてるので市民には何のメリットもない法曹改革と感じました。 弁護士稼ぎ過ぎで依頼料が高すぎです。金出せば受けるならまだ分りますが選り好みしやがります。 どう思いますか? 国家資格ってすごく強くて捜査機関にばかにされ弁護士相談にいけばぁ?位の返事が返ってきたのですが、それは国家資格を持った人が作成した。国家資格も持った人を認めないのか?くらいの勢いで説明したら、訂正箇所を教えてくれました。 びっくりしました。
99閲覧
年収が100万以下の弁護士が一定数存在するのは事実です。
大変ですね。 弁護士は飛び込み仕事を嫌いますね。 筋が悪い事件は嫌います。相手方が、あいつは悪いやつだ、と、言い続けて、話が最初から噛み合わない事件とかでしたら、弁護士が、相手方に対して、頼みますから弁護士つけてくれ、と、泣きを入れる世界です。 紹介が無いと、良い弁護士には、巡り会えないです。 回答者も農地でトラブルになったことがありますが、農地専門にやっている弁護士にたどり着くまで苦労しました。 土地が扱えない弁護士はいませんが、農地が扱えない、と、自分から言ってくれて、紹介してくれる弁護士は良心的です。 良い弁護士に巡り合うには企業の紹介、税理士の紹介などが必要になりますね。
なるほど。 ここ半年くらい知恵袋で法律相談の回答をしてますけど、あなたの言いたいこともわかります。 多いのが、弁護士の無料相談でこう言われたのですが…という質問で、内容を質問者さんに聞いてみると、弁護士のやる気がなくて事件を精査してなくて、法律的な論点も洗い出せてないんですね。 それで、この事件はここが論点なので、別の弁護士にもう一度相談してくださいと回答することが多いです。 あと、インターネットの時代になって、普通の人でも知識がありますから、弁護士だけが専門性を持っているとも言えなくなりました。 実際、知恵袋でわからないことがあれば、わたしもネット検索をして回答してますから、同じことをやろうとすれば誰でもできるんですね。 ただ、裁判所の前で事件の取り合いはないですね。そこには事件は落ちていないので。 問題なのは、ネット経由で弁護士を選ぶんですが、その弁護士が全然使えないことです。 所詮は広告なので、〇〇の専門と言っても自己申告でしかありません。 その影で広告を出せない、広告を出せる法律事務所に就職できないとなれば、当然食えなくなります。 あと、ネットで広告出してるような事案は、たいていは裁判所を通さずに解決できるケースが多いんです。 過払金請求が典型ですけど、あれはほとんど裁判所を通さずに弁護士との貸金業者との話し合いで決着が付きます。 すると、訴訟技術が本当に高い弁護士はどこにいるんだという話になりますけど、絶対に広告では分かりません。 >市民には何のメリットもない法曹改革と感じました。 ここの評価は難しいですね。言いたいことはわかるし、わたしも実際に感じているところです。 しかし、弁護士が量的に増えたことで、市民が弁護士に接触できる機会が増えて、泣き寝入りしていた人が減ったことも事実です。 その一方で、ろくな仕事をしない弁護士が多いのも事実です。 上手く総括はできませんが、司法改革を成功させるには、質的な向上をどうするのか、量から質への転換の第二段階をどう進めるかでしょうね。
国が発表している弁護士の給料の中身を統計で撮ってるものがありますがその中身を見れば分かる通りたった一人が5千万円以上とっていて他が平均より下だったという事例は結構ありますけど? 少なくともうまくいってる人とうまくいってない人が分かれてるのは間違いなさそうですね
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る