解決済み
完全月給制の会社って私用でどうしても休みたい場合ってどうなりますか? この度、転職した会社が完全月給制で(コロナやインフルエンザなど)病欠の場合でも出勤扱いにしてくれるみたいです。でも、「お腹が痛い」や「なんかしんどい」などの小さな理由で休んだ場合は元々決まっていた休日に出勤しなければいけないみたいです。(有給がある社員の場合は有給扱いになるみたいです。) 完全月給制の会社で働いたのは初めてなのでちょっとビックリしてます。今までの僕の認識では病欠に限らず休んだ場合は休んだ日数分、給料が控除されるって感じでした。 なので、「給料が少なくなっても良いから休ませてくれ!」って考えがあります。 完全月給制の会社はその考えが通用しないのですかね? でも、入社6ヵ月未満や有給を全部使った社員がたくさん欠勤してしまった場合はどうなるのでしょうか? 来月の休日に出勤して帳尻を合わせるのでしょうか? 例えば、10日位欠勤してしまったら、来月は無休なんて状況が生まれてしまうのでしょうか? 会社のルールに反してても、上司などに「給料少なくなってもいいから休ませて下さい」ってお願いすれば通るのでしょうか? 完全月給制の会社って世の中にどれくらいあるのでしょうか? 皆さんの働いている会社はどんな感じですか?
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何で、完全月給制の質問に、完全月給制ではない回答ばかり集まってるんでしょうね笑 完全月給制は、出勤扱いにするのではなく、欠勤しても給料を控除しない。給料が毎月基本給満額がもらえる。という制度です。 言葉の上では、出勤扱いという説明をしてるのかもしれません。 なので、御社の、休んだら休日に出てくるというのも完全月給制度ではありません。 それは、一般的な、日給月給制度という月給制度を採用してる会社で、 休日を振り替えているだけです。 月給制には2種類があり、 完全月給制度・・・休んでも給料が変化しない。なので、代わりの出勤などをしてつじつま合わせとかいらない。 日給月給制度・・・休んだらその分の給料は控除されるから、休んだ日数や遅刻した時間数分だけ給料が減る。 この二つがあります 日本で一般的なのは、休めば休んだ分の賃金が減るという日給月給制度なので、特に断りもなく、月給制と言われたら、基本は、この日給月給制度のことを言います。 ----------------------------------------------- 要注意!! 日給制度の会社が、自分たちは日給制度だ。というのは嫌なのでしょう。 日給制度で、月に一回の給料日に、日給×労働日数を振り込みする会社たちは、自分たちの給与制度を、日給月給制度と呼んでいます。 これは、ハローワークなどが規定してる日給月給制度とは全く違う別物なので注意してください。建設関係の業種とかで、ものすごく浸透してるので、無茶苦茶紛らわしいです。
前職が完全月給制でした。 その時は遅刻しても欠勤してもお給料は変わらずで、どうしても休みたい時は上司に許可を貰って現金精算(給与天引きのこと)か休日振替のどっちにするか聞かれていました。 私は基本的に休日振替使ってたので、給与が変わることは殆どなかったです。
1人が参考になると回答しました
休みたい場合は有給でしょう。 完全月給制の完全の意味がわかりませんが、殆んどねの会社のフルタイム社員は月給制ですよ。
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