派遣社員で初就業前に、義父の逝去と生理による貧血で２日休んでしまいました。 派遣会社に連絡すると「もう契約を切られるかも…

Question

派遣社員で初就業前に、義父の逝去と生理による貧血で２日休んでしまいました。
派遣会社に連絡すると「もう契約を切られるかもしれないけど、覚悟はある？」と言われ、悔しいですが「はい。」と答えました。職場見学の際はとても良さそうな環境のところだったので働きたい意欲はあるのですが、やっぱり難しいですよね？
貧血の時は無理してでも出社した方が良かったでしょうか？

Answer 1

派遣元で営業やってた者です。

無理して出勤しろとは言いません。労災とかに繋がっても怖いし。

でも、初日からの欠勤は正直印象が良くありません。
きつい事言うようだけど、初日なら担当者の立ち合いもあっただろうし、せめて就業先まで行って担当に申告して、一緒に事情説明。ぐらいは派遣先への誠意として見せた方が良かったと思います。

Answer 2

まずはお悔やみ申し上げます。

初就業前に色々とあって大変でしたね。
一度でも出社していれば派遣会社と派遣先両方に連絡をすれば理解してもらいやすいでしょうけど、一度も出社してないと派遣先への連絡は難しいですよね。

初出勤日に貧血となると緊張感も含めて倒れてしまう可能性もありますので、休まれたのはしょうがないと思います。
良さそうな職場とのことなので理解のある会社であれば契約は切られないと思いますので、無事就業できることといいですね。

Answer 3

派遣先の会社では「忌引休暇」も「生理休暇」も認めてくれませんからね。
派遣会社とすれば「そうしたことで休まれるようであれば、安心して派遣先に送り込めない」と思ったのでしょうね。

因みに、私の会社では派遣を依頼する際には、契約上で「欠員は認めない。欠員が出た場合は賠償請求する」との一文を定めています。
言葉は悪いですが、派遣会社は「口入れ屋」なのです。求めた人員を確保できなければその責任を問われることになるのです。

Answer 4

生理休暇は法で認められていますから、企業側もそれが理由で契約解除なんてしませんし、できません。
普通の企業なら常識でわかっています。
派遣会社のブラフです。