ライター、記者の先輩方、教えて下さい。対面取材が不安なのですが、お客様が喫煙者だったら？目の前でタバコを吸われてしまった…

Question

ライター、記者の先輩方、教えて下さい。対面取材が不安なのですが、お客様が喫煙者だったら？目の前でタバコを吸われてしまったりすることはありますか？現在、転職活動中のwebライターです。常勤でアルバイトとして勤めていたのですが会社がコロナで傾きかけており、「契約社員やアルバイトの方には全員辞めてもらう」という話になってしまいました。

そこで同じ常勤のライターに応募しようと思ったのですが、電話ではなく対面取材を伴う案件しか見つかりませんでした。「基本はお客様の元に伺い、対面で取材する」という情報を見て、不安を感じています。

私は医者から止められるレベルでタバコNGの体質なのですが、それが原因で普段から会社の飲み会なども参加を見合わせています。禁煙席でも離れた喫煙席から煙が流れてくると苦しくなってしまうので、ふだん入店できる飲食店も限られてしまっているのが現状です。

今のご時世だと分煙もある程度浸透しているとは思うのですが、もし取材に伺った際に「会社の会議室が使えないから近くの喫茶店で」とかいう話になったり、そこが不完全分煙で煙が流れてきたりしたら？もしくはお客様が喫煙席を希望されて、喫茶店だからとリラックスして目の前でタバコを吸い始めたら？と思うと不安です。

ライター、記者の先輩方。こういった、お客様が取材中にタバコを吸い始めてしまったり、やむを得ずオフィスではなく喫茶店で取材を行うことになった場合、タバコの煙に曝されてしまうことってありますか？また、そのような時にどうやって、うまく立ち回ってますか？苦しくなってしまっても、我慢するしかないでしょうか？

Answer 1

ライターです。
取材対象にもよりますが、
私の場合、相手はビジネスマンが多いので、今まで取材でタバコを吸いだした人はいません。
っていうか、「タバコを吸いながら」と言うこと自体が、ビジネスマナーとして疑問です。

普通、外で取材をする場合は、最初から喫茶店で待ち合わせます。
「1時間程度」など時間を指定して約束することが普通なので、異動すると時間のロスがでてしまいます。なので、場所を異動すること自体がほとんどありません。

もし、「外で」となった場合、取材を依頼した側が場所を指定して、飲食代を負担するのが普通です。喫煙ができないお店を指定すればいいのでは？

ただ、取材相手がどんな人かがわからないので、やって見ないとわからないかもしれませんね。

Answer 2

結局のところ。
質問者さんに、仕事とか媒体とか相手を選べるだけの力量とか評価があるか？なんじゃないですかぁ^ ^
超大手出版社でも実績の無い新人があの人の担当は嫌〜、この人の取材はしたくない〜、が通じるかどうか？って考えましょうよw^ ^

Answer 3

仕事はこけるかもですが、最初に相手に伝えてみてはいかがですか？相手に常識があれば普通は気を遣うようになると思いますよ。