解決済み
簿記の仕分けについて質問です以下の問題で消耗品費140.000、仮払消費税等14.000となる計算過程がわかりませんでした 問)コピー機の使用量についてリース会社より220.000(消費税込み)の請求があり、当座預金から支払いました。このうち労働組合使用分が66.000円(消費税6.000円を含む)含まれていたので労働組合に請求しました 解答 借方 消耗品費140.000・仮払消費税等14.000・立替金66.000 貸方 当座預金220.000 どなたかお答えいただけると助かります
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請求額 220,000-労働組合の立替分 66,000=税込(消耗品費+仮払消費税) 154,000 お示しいただいた問題文では省略されていますが消費税率を10%とします。 154,000の税抜額は、154,000÷(100%+10%)=140,000 従って消費税額(仮払消費税)は、154,000-140,000=14,000 なお、今時の電卓は消費税込←→消費税抜の換算機能が付いたもの(簿記の試験でも持込OKなはず)が多く、この機能を使えばお尋ねの計算は簡単にできます。
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