ライターとして活躍されている方々に伺います。子どもの頃から、文章のうまさを誉められたりしていましたか？

Question

ライターとして活躍されている方々に伺います。子どもの頃から、文章のうまさを誉められたりしていましたか？

Answer 1

カテゴリーにもよるかもしれませんね。

私は、サイエンスやニュースなど事実ベースの記事、また経営関連の記事を書いておりますが、子供の頃から文章は書くのが苦手で褒められたことはありません。今も小説などクリエイティブなものやエモーショナルなものは書けません。

現在ライティングさせていただいているノンフィクションカテゴリーですと、『要点を掴む』『要点を伝える』ことがより重要になるため、大人になってから社会人経験、クリティカルシンキングやロジカルシンキングなどが生きていると思います。

Answer 2

現役webライターです。子どもの頃、作文で賞を取ったことは一度もありません。特段褒められた記憶もないですね。何でライターになれたのか、自分でも不思議です。

でも、ライターになるなら文章力より大事なことがあります。営業力だったり人脈だったり、文章がいくらかけても仕事にならなければ意味がないので、戦略立ててライターになりましょう。webライターは自分の文章に自信がない人ばかりですよ。

もちろん、文章力があるに越したことはありません。でも文章がうまくないからといってライターを諦めるのはもったいないと思います。ご参考まで。