解決済み
面接での質問に対する受け答えの勘違いはどこまで許されるのでしょうか。 薬学部六年生で就活中です。 グループ病院の面接を受けました。 『学生時代に頑張ったこと教えてください。』と言われ、それに対して答えました。 また、そこで何を得たのかを話し、仕事にどう活かせるかについて話しました。 その後、それについて色々聞かれました。その時に、面接官からの質問のうち1つか2つ勘違いしてしまいました。『いやいやそういうことを聞いてるのでは無いですよ』的なことを言われたのですが不採用になると考えた方が良いでしょうか。 肝心な志望動機(第1希望から第3希望まで)はしっかり伝えました。その時に、説得力のある話し方をしました。 志望動機を伝え終わったら『それぞれの病院の特徴をしっかり捉えていらっしゃいますね』とおっしゃってくださったのですが...。 また、『うちのグループ病院の印象を教えてください』と言われ、それについて伝えました。その後、『仰る通りですね』と言われました。 最後の逆質問では『ここに入りたいんです』という意志があると思われるような質問を2つしました。 肝心な志望動機を伝えられても1つ2つの質問に対しての受け答えの勘違いで不採用になることはあるのでしょうか。 志望動機を聞かれてるのに自己PRを伝える等はしてません。
知識の無い方の回答はご遠慮ください。 また、回答は就職活動を行ったことある人限定です。
面接では、職場の雰囲気にあった人柄かを重視されてると思いますので、あまり気に病まなくても良いと思います。
大丈夫です。 捉え間違いをしたからといって、それだけで合否を判断する事はありません。 最悪なのは間違えてますと言われても関係なく持論を押し付ける言い方をした場合のみです。 お聞きする限りでは志望動機もちゃんと伝えられ、逆質問もしっかりと入りたい旨をアピールできたようなので、手応えもありほぼ完璧なように思います。 逆にあなたのミスが、人間らしいミスなので好印象に繋がると思いますよ。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る