ライター（フリーランス）でバカみたいに稼いでます。 月収はサラリーマン時代の２倍。 しかしながら、凡人並みのスキルし…

Question

ライター（フリーランス）でバカみたいに稼いでます。

月収はサラリーマン時代の２倍。

しかしながら、凡人並みのスキルしかない私がここまで稼げれている理由がわかりません。需要と供給？みたいなのが偶然いい感じだからなのか？

だとしたら、十年もしたらライターも稼ぐのが難しくなるのでしょうか。

怖くて仕方がありません。

Answer 1

どの分野のライティングで稼いでいるか不明なんで何とも。

あと、フリーランスで「会社員時代の2倍」というのはちょいと心もとない。3倍は狙いたい。何しろ年功序列の昇給もボーナスも退職金も失業保険も厚生年金も傷病手当もないのだから。小規模企業共済なり年金基金なりidecoなりに金突っ込んで民間の共済なり個人保険なりに加入して将来に備えんと…。

Answer 2

編集者になったらいかがでしょう？

私も同業者ですが、取引先の出版社の雑誌編集長からスカウトされ、一時期編集者をしていました（フリーのほうが居心地がいいので数年で辞めましたが）。

もしくはどこかの雑誌編集部の専属記者になるとか。週刊誌の場合、約半数が専属記者を置いています。

また、書籍などを出版を目指し、その分野に精通したジャーナリストになるとか。

なんとなく収入があると現状維持でいいやと思ってしまいがちですが、将来に恐怖を感じるなら今から10年後に備えてやれることをやったほうがいいかもしれませんね。