口先ばっかりで、全く努力しない同僚に腹が立ちます。 この2年間に、日本語教師、英会話、キャリアコンサルタント、衛生管理…

Question

口先ばっかりで、全く努力しない同僚に腹が立ちます。
この2年間に、日本語教師、英会話、キャリアコンサルタント、衛生管理者に挑戦すると「大宣言」し、何一つとして物になっていません。そして今日ついに、5つ目の宣言をし、心理カウンセラーになると言い出しました。

他人が何をしようが、何を宣言しようが、放っておけばいいのですが、私が取得した資格等を引き合いに出し、あからさまにライバル視してくるので、いらだって仕方ありません。同僚は、時間の使い方、お金の使い方などがとてもルーズで、思いつきで学費を払い込み、教材が送られてきても、継続して勉強をしません。それどころか、肝心な受験願書の提出期限を忘れて、受験資格すら得られていないのです。そして、いつも金欠で、会社から給料の前借りをする常習者です。
こんな人のために、いちいち腹を立てているのも馬鹿らしいですが、近くにいるので、無視もできません。なんとかギャフンと言わせたいのですが、気分爽快になる方法や言い方を教えてください。ただし、狭い世界のことですので、関係性にヒビが入らない程度のアイデアをお願いします！

Answer 1

１個でいいのであなたが何かをコツコツやり遂げるところを見せてあげよう

Answer 2

そんな人にエネルギー使うなら自分がしたいこと
身になることをしたほうが得だと思います
エネルギーは限り有るので有効に使いましょう

Answer 3

「不言実行という言葉知ってる？ 誰にも言わないで色々やって、あとから【実は……】と言ったほうが凄いと思われるよ？」「とりあえず何かに合格したら教えてよ」とでも言ってみては？
あとは面倒だけど敢えて相手を質問攻めにする。「日本語教師の資格は勉強してる？どうやって取得するのか教えてよ？〇〇先生、【山に登る」と「山を登る」の違いは何ですか？日本語教師なら答えられるよね？え、まだ資格を持っていないから分からない？じゃあ、明日までに調べてきてね。
こんな感じでどんどん質問責めします。
他にも「〇〇の試験、どうだった？」とか「〇〇の試験、頑張ってね」とか会うたびに言ってあげましょう。

ちなみに日本語教師についての正解を書くと日本語教師になるためには3つの方法があります。「大学で日本語教育を専攻」「日本語教師養成講座（420時間）を修了」「日本語教育能力検定試験（毎年１０月実施）に合格」です。
「山に登る」「山を登る」の違いですが、「に」は「目的地への到着点」を表します。「を」は「通過や移動」を表します。「山に登る」の場合、「山の頂上にたどり着くこと」が重要視されます。「山を登る」は「登っている過程」を重視します。

ですので「山に登った後、お弁当を食べた」は良いですが「山を登った後、お弁当を食べた」は少し疑問です。
「山を登っている時に、突然雨が降ってきた」は良いですが、「山に登っている時に、突然雨が降ってきた」は違和感がありませんか？

こんな感じでこちらからバンバン質問攻めをすれば、「面倒くさい」と思って何も言わなくなるかもしれません。