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フレックスタイム制について フレックスタイム制のメリットは労働者の自主的決定の範囲が広く、生活と仕事との調和を図りなが…

フレックスタイム制について フレックスタイム制のメリットは労働者の自主的決定の範囲が広く、生活と仕事との調和を図りながら働くことが容易なことだと考えられいるようですが、やはりデメリットもあると思います。①導入できる職種が限られている ②担当者が不在時の、対外的な問題(取次ぎがうまくいくか) ③大きなトラブルが起こったとき人数がいなければ対応しきれないのではないか ④新入社員や自己管理能力が欠如している社員はワークライフバランスを確立しにくいのではないか これらにはどういった解決策があるのでしょうか。 (私は週5日の勤務として、3日はフレックスで2日は固定とするとある程度は解決するのではないかと考えましたがこれは法律的にみとめられないようです。)

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    フレックスでも完全フレックスではなく、コアタイムのあるフレックスにすれば良いのではないでしょうか。 ①工場は無理ですね。シフト勤務は自分の都合もある程度言えるので関係ないです。 内勤ならば、フレックスを使っている社員に対して、我侭な要求をしなければ大丈夫です。 ②③そこの会社の企業体質です。通常は、居なければ営業マンの携帯にかけてくるものです。 中間管理職が居て、毎日これやれといっているから職務の範囲が不明確になって混乱するのです。 ④それは本人の問題です。会社は関係ないです。フレックスを導入しても毎日固定の時間に出てくる人もいますし、朝が苦手で遅めの出勤時間で固定する人も居ます。 中間管理職があれやれ此れやれと仕事を任せない会社でフレックスをすれば混乱の基です。 フレックスを取り入れても、古くからの中間管理職が居るピラミッド型の組織では無理です。 職務の配分が不明瞭、上司からの業務指示が飛ぶ。本人が幾ら仕事を片付けて帰ろうとしても煙草を吸って仕事もしない上司が「まだ仕事あるんだと帰るな。」と怒鳴ればタダ働きが始まります。 フラット組織だった物が、行き成りピラミッドになった会社にいた事があります。 各自自分の仕事が有りますから、有給を取るのは本人次第です。まったく残業も無い状態でした。 ある時、中間管理職が来て仕事を取り上げ(それ以外にも私の仕事はあります。)ました。時間と共に帰ろうとすると、朝から煙草をソファーでふかしていた係長が「まだ、あるよ勝手に帰るな。」と仕事の指示しました。それは、私から取り上げた仕事でした。はっきり行ってふざけるなと思いましたね。係長になりたいと入ってきて、日中は煙草を吸い仕事をせず。定時で帰ろうとすると、私から取り上げた仕事をするように言う。残業代は払うといったが、払ってくれませんでした。 日本の会社は、使い物にならない中間管理職がいるからフレックススを取り入れても長時間労働を強いられる原因になります。フレックスタイムを導入するなら、中間管理職を排除し各自の仕事分担をキッチリ決める事です。 終らない、間に合わないから他人に仕事を投げる事は禁止です。上司や先輩が部下だといって仕事を振る事がありますがそうしたら下っ端は多大なる負担になります。

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