祝日にすべきです。 終戦は現在の国民にとっては民主化の始まりだったからです。 でも、実際問題としては、8月に祝日ができても喜ぶ人はほとんどいません。 学校は夏休みで、企業も盆休みですからね。 もし、休みを1日増やすとすれば、12月25日のクリスマスです。 そうすると、現行法では23日の天皇誕生日との間になりますので、「国民の休日」として休みになります。 実際は、師走の御用納めの直前ですから休めない人のほうが多そうですが。 ちなみに、韓国では8月15日が光復節として国民の休日で、その日は反日の熱が高まります。
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「終戦」という言葉自体が日本語・日本人のごまかしだ。正しくは『敗戦』日だろう。どこまでいっても『敗戦日』だ。「平和の日」とごまかして、どうしますか。 日本が無謀な戦争をして、国内外に莫大な被害を与えた戦争が、敗戦によって終わった日です。 祝うなら、そんな戦争をとめることができていたなら、祝うことも可能でしょう。しかし、自分たちの始めた戦争を自分たちで始末をつけられず、原爆で脅かされて、ポツダム宣言を受け入れさせられた日じゃないですか。祝う価値などない。 お隣では、『光復節』とかいって祝っているらしい。しかし、自分たちで自分たちを解放できなかった者どもが、祝うのは哀しい。 そして、自分たちで自分たちの憲法を作ることもできず、押し付けられた憲法をありがたく尊重し「憲法記念日」と祝うのはもっともっと哀しい。憲法記念日は5月3日、6ケ月前の11月3日に公布された。11月3日とは、明治節つまり明治天皇の誕生日。それなのに「民主憲法」と喜んでいるのは、さらにさらに哀しい。 この哀しさからいえば、8月15日を「平和の日」というのもあり、なのかな?
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「祝日」=おめでたい、祝うべきことがある日。 ですから敗戦国である日本では祝日にはできないでしょう。 どうせお盆期間で休んでいる人多いのだから わざわざ旗日にする必要もないし・・・。
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他の方々も書いてるとおり、「祝う」日ではないでしょうね。 でも、そんなこと言ったら「祝う」というのとは違うような祝日ってありますわな…。勤労感謝って「感謝」する日であって「祝う」とは違いますもんね…。 あと、わざわざ8月15日を休日にしなくても、 学校は夏休みだし、お盆休みの会社は多いしで休日にする意味がないからってのもありそうな気はします…。
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