職務経歴なので、関係ない仕事関係でも書かないといけません。 でないと、相手側は、この期間は何をしていたの!?と思われます。 でも、私の場合、あんまり短い期間はかかず、一番長かった職種をその短かった職種の期間をプラスして書きますね。 あんまり色々職種を書いちゃうと、コロコロ職種を変えるな~~と思われるからです。
全部を書かないなら、出来上がったものは「職務経歴書」ではなく「職務略歴書」です。
記載しないと空白になりますよ。 何か言えることがあるならいいですけど、 無いなら説明の二度手間になるので書いたほうがいです
某企業の採用担当です あなたの質問文が、分かり難いので 様々な回答が寄せられる事になり 余計に、分かり難いことになっていますね? 職種とは、例えば「営業職」「事務職」という 意味です。 その職種に関係する「仕事」とは 通常は「業務内容」の事です。 これを簡単に言えば「事務職でPC操作がどれだけ できるか」を記載することです。 今回応募の会社が、仮に「販売職」だとすれば 「事務職での業務内容」は 【全て記載しないと行けないこと】ではなく あなたが応募先へアピールできると思えば書けば良い だけのことです。 今まで経験してきた、業務内容を全て書き連ねても 読む手間がかかるだけなのと、非常に分かり難い仕上がり になるだけです。 他の回答者で「職務経歴書だから全て書くべき」と 回答されている人は あなたの質問文の「仕事」を「職場」 「会社」つまりは、経歴のことだと解釈しているわけです。 逆に「アピールするように書く」と回答されている人は 「職種で携わった仕事内容」の事だと解釈されている わけです。 あなたが「仕事」と大雑把に質問文を書くので 分かり難いのです! 職務経歴書は、ビジネス文書としての完成度も 確認します。 そこを念頭によくおいて 的確に簡潔に書くのが常識です。
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