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避雷設備の保護角法について

避雷設備の保護角法について建築士の問題で「事務所ビルの避雷設備において、保護角法における突針部の保護角は、60度以下である」 といった選択肢があり、正しい選択肢となっておりました。JIS規格では、一般建築物の場合、保護角は55度以下とあり、間違ってるのでは?と思いました。 また、なぜ建築物が高くなるほど、保護角は小さくなり(=保護する範囲が狭くなる)、安全性は高まるのでしょうか?保護角が大きい方がカバーする範囲は広くなるかと思いますが…

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ID非公開さん

回答(1件)

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    基準法=JISじゃないので、基準法上は旧JISの60度でも問題ないと思いますが。 >また、なぜ建築物が高くなるほど、保護角は小さくなり(=保護する範囲が狭くなる)、安全性は高まるのでしょうか?保護角が大きい方がカバーする範囲は広くなるかと思いますが… 発想がおかしいですが、同じ避雷針をつけるわけなので、建物が高くなればなるほど保護角を小さくしないとカバーできないということです。 “保護角が大きい方がカバーする範囲は広くなるかと思いますが… ”ではなくて、保護しきれないから、保護角を小さくして避雷針の数を増やして設置しろっていう意味です。

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