この資格は大学でとる人の方が多いのですか? → 試験主催者であるIPAから令和元年度の統計情報が公開されております。(下記サイトの16ページ目です) === https://www.jitec.ipa.go.jp/1_07toukei/toukei_r01a.pdf ■大学 応募者:3,372名 受験者:2,491名 合格者:903名(受験者に対する合格率:36.3%) ■高校 応募者:426名 受験者:398名 合格者:104名(受験者に対する合格率:26.1%) === この情報を見る限りでは、合格者数は大学でとる人の方が多く、かつ合格率も高いという傾向がでております。 高校でこの資格(応用情報)をとっている人は大学で何を勉強するんですか? → 専攻された学部学科によって変わります。また、情報工学系の学科に進学するにしても、大学にどんな研究室があるかによってカリキュラムの特徴はだいぶ異なります。もしターゲットにしている大学の候補があるならば、大学のサイトでどのような研究室があるのか、どのようなカリキュラムがあるのかをチェックするのが良いかと思います。
SEでも一生受けない人が大多数では・・・
あなたの質問の答になっていませんが、 応用情報技術者試験、今となっては、実用性はゼロです。 試験団体がお役所の単なる天下り先となりつつあります。 企業も就職・転職のさいにすっかり評価しなくなってきました。 ほかのことを勉強するのはどうですか。 私のお勧めですが、 書籍を買うなどして、プログラミング高級言語を勉強するのが一番だと思います。 JavaとC言語は独学初心者向けではないので、 Python言語、Ruby言語、PHP言語のいずれかをお勧めします。 最近の動向をみるとPythonが一番おすすめです。 Python等を勉強して、実用的なスキルを身につけましょう。 (資格・免状が欲しいなら、Python 3 エンジニア認定試験というものがあります。)
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