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資格が大切だとか、求人の条件になってますがこれは、国、企業、資格ビジネス界の都合じゃないでしょうか?

資格が大切だとか、求人の条件になってますがこれは、国、企業、資格ビジネス界の都合じゃないでしょうか?理由としては ①本来なら人材育成は国、企業が負担してもいいと思います。 (その国の将来的人材ですから) ですが国も、企業も資金がないので(出したくない)個人負担にさせたい。 でも、そういうとまずいから求人条件に入れてある。 採用の際にも教育しなくても、ある程度スキルをもっている人を選べる。 ②資格ビジネス 皆に勉強させることで、主催者、学校、通信講座、教材、本が売れて儲かる。 試験自体も難易度はいくらでも設定できる。 何回でも受けてもらえるようにする。 結果的には労働者側がいちばん困るのではないですか。 (この意見に対して、疑問を持つこと反論することは愚問でるあると思い込まされている)

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  • ベストアンサー

    現在、宅建士、1級土木施工管理技士、1級建築施工管理技士、測量士、CAD利用技術者2級、運行管理者(貨物)を取得し、建設会社で入札担当と現場管理をしています。 資格ハンターとしていえるのは、特に社会人になり、転職する際に、いきなりの目安になることです。私は上記の業界が喜ぶ資格を中心に取得してきました。まあ、資格学校に通った経験もあります。そういう手段や、その周辺産業で稼いでる業界を否定も肯定もしませんが、まずは、①業界に関連する資格で②国家資格、③独占業務か必置資格 を持っていれば、或る程度以上の知識と経験があると判断されて、転職がとても有利になります。 教育給付金も50%くれた時代に、職安経由でもらって資格学校にも通いましたが、まあ、これが国が援助するということでしょうか。いまは、指定講座が20%、国の上記の助成制度があるようです。 繰り返しますが、 ①業界に関連する資格で②国家資格、③独占業務か必置資格 なら間違いなく、取得に価値があり、資格商法とは一線を画すと思われます。 ただし、それでもダサい教材はあるようですので、無料の案内や無料の講座などで、味見がいいと思います。 あと気をつけたほうがいいのが、上位資格という表示です。私はLECで宅建講座を受講し、合格しました。そのあと、某資格学校で、上位資格とか、文系資格の三大資格といわれる不動産鑑定士講座を受講しましたが、結局、自分の所属する建設業界では、せいぜい宅建と施工管理技士くらいが有効で、鑑定士は別の業界といってもいいくらいでした。もちろん、凄い資格ですが、自分の業界では、勧められたわりには??で、途中で学習をやめました。 反面教師で、資格マニアになるのは、やめるべきです。 ご参考まで。

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