判断推理のキャロル法について

Question

判断推理のキャロル法について集合の分野で今まで、ベン図を使っていたのですが、ベン図を書くと返って混乱してしまった為、キャロル法に変えようと思っています。
問題集はベン図で扱っているのですが、以下の問題をキャロル法にしたいと思っています。しかし、まだ慣れていなく、上手く図が書けません。
どなたか、キャロル法に直した図を示して頂けませんでしょうか？

ある小学生の児童150人に夏休みの間に、海、山、遊園地いずれかに行ったかについてのアンケートを実施したところ、次のことが分かった。
このとき山と遊園地の両方に遊びに行った児童の人数はどれか？

ア 海に行った児童は85人、山に行った児童73人、遊園地に行った児童は71人、いずれにも行かなかったと言う児童はいなかった。
イ 海と山の両方に行った児童は46人であった。
ウ 海だけ行った児童は24人であった。

よろしくお願いします。

Answer 1

イ は 遊園地に行った人と行かない人も合わせて。
ウ は 海だけ行って山も遊園地も行ってない
って事で良いんだよね？

キャロル図も微妙に分かりづらいから、ちゃんと表で書いた方がいいよ。
うまく表を書ければ方程式なんか立てなくても埋めてくだけで解けるから。

問題文から分かる数字だけ書き込むとこんな感じ。
表の見方は分かるかな？分かってくれさえすれば埋めるのはすごく楽なんだけど。

Answer 2

恐らくですけど、これをキャロル図でやろうと思ったらすごく大変だと思います。というか、図に書き写す方法が思いつかないです〜