「前職の低い基本給が転職先が分かってしまうことはあるのでしょうか」、興信所を使わない限り、判らない筈ですが。 とはいえ、採用が決定した場合、前年度の源泉は勿論、追加資料として数ヶ月分の給与明細の提出を求める処もある、と聞いたことがあります。勿論、悪用するという意味ではなくて、前職がどの様な給与形態だったか、ということを確認するだけ、ですね。 自身が知っている範囲では。 キャリア採用の場合、基本線としては、前職の「出来上がり」を基準とします。税込み&諸手当込み、ですね。当然、年収ベースとなります。それを、どの様に自己の給与規定に当て嵌めていくか、を考えていきます。 そもそも、固定給(基礎的給与)・変動給(賞与等)のバランスは、各企業の財務体質にも影響される部分でもありますから、そこを重要視する処は殆どないと思います。「出来上がり(総額)で評価していきましょう」という話です。 一先ず、この程度で。 何かあれば、追記を(笑)。 元々が財務系なので、よく判らない部分が多いのだけど、可能な範囲でコメントしてみます。
納税証明書に、年収が書かれているので、それを提出して給与の交渉をされたら如何でしょうか。
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