面接での合格フラグについてです。22卒就活生です。

Question

面接での合格フラグについてです。22卒就活生です。面接時間が30分で20分くらいは色々質問されて、最後逆質問をした後に、熱意を一言伝えました。
その後、「もし、次の選考に進むとなれば、対面での予定です。コロナウイルスの状況もあるので、ウェブになるかもしれません。」という事と、「労働条件について説明します。本社が〜で、給料が〜で、休日が〜」というような説明をされました。また、「労働条件に関してはホームページにも載ってるので確認して見てください」というふうに言われました。私の住んでる地域ではかなり大手企業で、第一志望なので期待してしまいますが、通過の可能性は高いでしょうか？一次面接なのですが、その企業の残りの面接が来週の月曜日で終わります。残りの学生は少ないと思います。労働条件等を説明された方の結果どうでしたか？ご回答お待ちしております。

Answer 1

労働条件説明が一次面接終了前の台詞の可能性があります。
つまり、全ての就活生に説明をしていたのなら合格フラグではありません。

まず、一次面接は統一性を持たす為に予め用意してある質問に時間を割きます。その為、明確な合格フラグは立ち難いと言われています。
最終面接になれば採用権を持つ幹部が面接官となるので、合格フラグは立ち易くなります。
ただし、最終面接で社長と握手までしたのに不合格になった人を知っているので、フラグとは個人の勝手な思い込みなのかも知れません。
とにかく、一次面接で面接官と言葉のキャッチボールが上手く出来たなら、問題なく次の審査に進めると思います。引き続き就活頑張ってください。