解決済み
契約社員(自分)の残業についての質問です。 12時〜21時まで、9時間拘束、8時間勤務の週5の仕事をしています。カスタマーサポートなので、21時直前の問合せを担当する場合、必ず終業が21時過ぎてしまいます。 自分の希望としては、きっちり21時で業務終了としたいのですが、 仕事の性質上、21時ピッタリで終了できることはほぼありません。 (問い合わせが長いと、22:30終業になることもあります) 21時以前に始まる問い合わせが延びてしまうのは仕方ないとしても、21時過ぎにスタートする問い合わせにも答えねばなりません。 毎日の終業が必ず21時を過ぎるとわかっているなら、12:30〜21:30のシフトを作れば良いのにと思いますが、それは出来ないそうです。 契約書には「業務の都合により、勤務時間の延長を命じる事がある」と記載があり、働いた分の金額は支給されます。 この状況では、21時以降の残業は拒否できないのでしょうか? 正社員の方のブラック残業に比べれば、微々たる残業かもしれませんが 個人的には、しっかり9時間も拘束された後の残業強制の制度は人権侵害をされているような気分で好きになれません。 どなたかお答えいただけますと幸いですm( ..)m
52閲覧
・「契約書には「業務の都合により、勤務時間の延長を命じる事がある」と記載があり、働いた分の金額は支給されます。」 →残念ながら契約書にそのような記載があり36協定を締結をしていれば、 会社側に残業指示の権利があります。それに反することは業務命令の違反になります。 ですのでお願いベースで会社に相談しましょう
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る