解決済み
退職者から僅か5日間での証明書の発行依頼が電話でありました(月曜依頼電話からの金曜お渡し(郵送))が、社内決裁が必要なため『5日間で完成するかは分からないし保証はできない。可能な限り対応します。』と返事をしました。 それを了承したうえで書類を郵送してきたのですがやはり社内決裁に時間を要し、間に合いませんでした。この場合間に合わないことを依頼者に連絡すべきだったんでしょうか。 その後、『5日間でできると言ったじゃ無いか!どうしてできてないんだ!』と依頼者がクレームを言ってきましたが、会社側に非はあるのでしょうか? *依頼者は資格試験受験のために必要だと言っておりましたので、会社としては受験を決めたタイミングでもっと早くに依頼してくれたらよかったのにと思っています。
退職ジジイです。 退職者は、最強で、わがままです。 間に合わないことがわかった時点で依頼者に連絡すべきだったと考えます。何の書類が何の資格試験に間に合わなかったかにもよりますが、依頼者の人生設計が多少は狂ってしまったのだと考えます。 しかし、悪いのは依頼者であり、受験を決めたタイミングでもっと早くに依頼すれば良かっただけの話と考えます。 そもそも、退職者は、もう社員ではないので、会社とは何の契約関係もなく、会社に「お願い」はできますが、会社が応じる義務はないと考えます。従って、電話だけで無理なお願いをして、書類が遅れたことでクレームを言うのは非常識だと考えます。 『どうしてできてないんだ!』が、クレームなのか、質問なのかが不明ですが、仮に質問ならば、電話を受ける→(社内決済プロセス)→切手使用などの社内の郵送手続き、などを丁寧に説明すれば良いと思います。
・法的には5日以内というしばりはありません。請求があれば「遅滞なく」交付する義務があるだけです。 したがって、5日でできなかったと言って会社に非はありません
求められた証明書とは何でしょう。退職した者に対する義務が会社にあるのは、退職証明書と源泉徴収票くらいなものです。
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