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給料について相談です 1.基本給:20,000円 調整手当:200,000円 総支給額:220,000円と 2.基本…

給料について相談です 1.基本給:20,000円 調整手当:200,000円 総支給額:220,000円と 2.基本給:200,000円 調整手当:20,000円 総支給額:220,000円での違いは何でしょうか?また、メリットデメリットはありますでしょうか? よろしくお願いします。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    基本給は簡単には下げれません。 被雇用者の不利益となりますので、相応の理由が理由が必要です。 調整手当ってのは、企業が就業規則内で定めているものでしょうから、法的な縛りを受けにくいです。 就業規則内に必ず「賃金規定」がありますのでその内容次第ですが、どちらが良いかというご質問ですので、2の「基本給:200,000円 調整手当:20,000円 総支給額:220,000円」の方が間違いなく良いです。

  • 基本給はその人の能力に応じて適正に渡さなければならない給与所得に なります。 最低賃金があり、法外な給与で人を雇用することも許されません。 調整手当というのは、固定給、以上に仕事で成果を出した者、その人 に渡すべき給与に届いていない場合などに、テコ入れ的な意味で支払われます。 よくある例、 仕事の給与の契約更新が12月であるが 4月にとても大きな成果を出したことと、管理職が一人辞めたことで 自分が管理職に昇進 本来管理職はの基本給は25万であるが、現在自分は22万円しかし契約更新は12月になる為 4月→12月までの間は 基本給22万円+調整手当3万円=25万円 という形で埋め合わせます。 これはよくあるケースですが、反対のケースとして、 逆に転職してきて、その人の能力やどれだけ仕事ができるか 分からない場合などにも調整手当は適応されます。 例えば本来、基本給が20万円であるが、転職したばかりでまだ能力が 分からない、とりあえず半年雇用して判断した場合などに 基本給10万円+調整手当10万円=20万円 で支払われることなどがあります。 メリットデメリットについてですが、 上記の様にどちらでの意味で調整手当が当てられているかに よっても変わってきますが、 一つ言えること、調整手当は会社にとって都合よく使いやすい 支払い方法だということです。 例えば固定給が20万円で支払われていたのに、次の月からいきなり15万円になったとします。 この場合会社側に異議を唱えることでき、最悪退職した場合でも会社都合の退職とできます。 しかし固定給15万円+調整手当5万円=20万円、 で急に給与が15万円になった場合、 この場合会社に対してなぜ20万円→15万円になったんだ、 と意義を唱えても、会社側は”調整手当”がなくなっただけです。 と体裁を整えることができます。 当然これに納得がいかず、なら退職します、の場合、会社都合の退職 ではなく自主退職になります。 これで大きく変わってくるのが、退職した場合に受けられる失業給付 や保証、転職時の印象などですね。 そこまで書くと長くなってしまいとりあえずここまでで。

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  • 月に貰える額は同じですが、ボーナスが基本給計算の場合、例えば4ケ月の場合、1.は8万円ですが、2.は80万円です。

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