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就活を一旦のところ終了し、入社する会社を迷っている就活生です。 今ある選択肢が

就活を一旦のところ終了し、入社する会社を迷っている就活生です。 今ある選択肢が①コンサル会社→みなし残業60時間が給料に含まれる(しっかり60時間の残業有り)、しかし1年目から経営者相手に仕事ができる為力がつく。努力と結果はしっかり認めてもらえて、昇給や働き方の幅が広がる環境は確保されている。 ②人材会社→残業などの情報があやふやなためどのような働き方になるかいまいちイメージをつけにくい。仕事内容に関しては興味がある。しかし基本の給料が少なく、昇給のチャンスもいまいち。出会った人たちはすごく面白い方々だった。 ③教育会社→業界的にもこれらの中で1番ホワイト。教育自体に興味があるので仕事内容は◎。しかし、転職を考えているのでその際に自分の社会で通用するスキルを付けるには向かないのでは?と悩み中 です。 将来的には留学カウンセラーになることを目指しているので、そのために使えるスキルを身につけることができる会社に就職したいです。(ちなみに転職で留学カウンセラーをしようと考えている理由は、様々な方にお話を聞いた結果全ての方がこれはスキルをつけた後に転職をしてする仕事だとおっしゃったからです。) これを踏まえて、ぜひ皆様の意見をお聞かせいただきたいと思い質問投稿しました。 是非ご回答お願い致します。

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    企業で人事採用を担当している者です。 質問者さんの将来の夢を考えると、①と②の選択肢はスキルも身に付かないですし激務なので、③がオススメです。

  • こんにちは。 留学業界で働いていたものです。国際化が進む中多くの若い日本人が英語および外国語に興味をもつ一方、少子化というネガティブな流れが業界にあるのも事実です。 今の業界の流れとしては、よい業績を得るためには、基本、多くの人に学校申し込みをしてもらう必要があります。高い売り上げにつながるのは、語学学校その後に進学する長期滞在する方です。しかし数としては多くありません。 一方、それほど高くはなりませんが、希望者として多いのは観光ビザやワーキングホリデービザなどの学校に行く期間が短い人です。 このあたりのバランスを上手くやりつつ、学校以外にも、滞在先やら航空券そして保険なども紹介することで、手数料が入り、売り上げを求めるのが留学エージェントです。 ちなみに自分が今の仕事に転職するときに、転職エージェントを使ったのですが、仕事としては留学エージェントと転職エージェントはとても似ていると思いました。 それぞれのクライアントは生徒が欲しい学校であり、人材を探している企業です。それぞれのカスタマーは留学希望の人であり、仕事探しをしている人です。これらの中間に入るのがエージェントなんですよね。 留学エージェントをしているときに私もできるだけたくさんの学校を詳しく知りたいと思ったのですが、細かい部分まで知ることはできません。 同じく今回自分が転職エージェントに紹介されたお仕事も、たぶん転職エージェントは細かいところまでは知らないんだろうなということはよくわかりました。それでもクライアントのことをカスタマーにすすめる、それがエージェントのお仕事なんだと思います。 …といってもこれはあくまで仕事が似ているという話だけです。 私が留学業界を目指す人に言えることは、やはり現地での生活経験でしょうかね。お客さんはほぼ未経験ですから、不安です。彼らの知らないことを経験したことがあるというのは強みですし、安心感になるでしょう。 ただ実際、語学学校に10も通える人はいません。でも手元には10以上の学校を用意し、お客さんに薦めるほかないのです。この辺を上手くできるかどうかは性格によるでしょうね。 お客さんも勉強できる人、英語が得意な人もいれば、全然そうでない人いますからね。

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  • 留学斡旋会社で働きたいとなると どれでもいい。同業じゃないので、直接役に立つスキルとかは期待しない方がいいです。逆に、汎用性のあるスキル、資料作りとかはどの会社いっても同じかなぁって感じです。 留学カウンセラーなら英語できるにこしたことないので、①や③で英語使うなら、英語のスキルは磨けると思います。 けど新卒という条件なら、①です。③は特にダメです。 新卒で最初の会社は、己の社会人としての価値観が作られます。これは間違いないです。 新卒1社目がホワイトに入ったら間違いなく、転職後に労働環境に対する不平不満でやってられなくなります。 お金は目的じゃないかの知れませんが、激務を経験していない人はお金は稼げません。労働時間=賃金という、末端労働者としての価値観しか持てないからです。激務の先に、気が付くもの、自分を知る事ができます。新卒なら、迷わず激務に身を投じてください。2~3年で自分の適性が分かります。その時、改めてホワイトなり、労働環境で選ぶのも良しです。

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  • まず全ての会社のこれらを掲示板やSNSで探します。 ①平均勤続年数 ②離職率 ③平均年収 ④平均年齢 ⑤噂(うつ病が多いなど) これらは必須です。面倒でも必ずしらべておくことです。 コンサルは基本、体育会系です。残業時間の上限は、原則1ヶ月45時間・年間360時間と労働基準法で定められています。 初めからみなし残業を60時間にしてるのも、どうかな、と思いますね。もちろん60時間だからと言って、即法律違反じゃないですが。離職率、かなり高いと思います。優秀な経営者はコンサルなど必要無いので、痛い経営者相手になることは覚悟ですね。 あとは留学カウンセラーも同じように、業界としての①〜⑤+就職率+何歳まで出来そうなのか、は必須ですね。 給与が多いことで、ツラい仕事もなんとか乗り切れる側面もあります。ただうつとか、その辺りに入ってしまったら、それでジ・エンドです。 基本、3社とも腰を据えて働けるようには思えませんでした。どちらかと言うとコンサルも人材も教育も業界としてはブラックです。留学カウンセラーになるにしてもならないにしても、安定した一流企業で働くことは無駄ではありません。一流企業から世の中に仕事が流れてます。そのトップからしか見られない景色もあったかなと思います。

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