解決済み
簿記2級の減価償却費の決算仕訳について、質問です。 (問題) 会計期間xxx1年4月1日〜xxxx2年3月31日 固定資産の減価償却費を次の通り行う。建物 定額法 残存価値0円 耐用年数40年 建物の取得価格はxxx1年9月に取得した240,000円であり、月次においては減価償却費を計上していないため、一括償却を月割で行う。 問題文の「一括償却を月割で行う」の意味がわかりません。 仕訳は 減価償却費6000/建物減価償却費累計6000 ではないのでしょうか? 建物の取得価格には9/1に取得
58閲覧
9月に取得した建物の月割計算が漏れていると思います。 9月~3月(7ヶ月)までの使用期間 240000÷40=6000 6000×7/12=3500 よって 減価償却費3500/建物減価償却累計額3500
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る